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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 126

「あら〜!残念!四個は無理だったみたいだね!でもけつの穴にピーナッツ残ったね…そうだ!あかりちゃん!そのままにしちゃいけないから、うんこと一緒に出しちゃえば?クスクス…。」ゲスト達は笑いながら言った。
「かしこまりました!…あかりさん!うんこをしてピーナッツを出してください!」進行役はニヤニヤしながら言った。
「!!そ、そんなぁ…。」あかりは愕然としたが進行役に睨み付けられると何も言えなくなってしまった。
「…くぅ…わ、わかりました…。」あかりはうんこ座りの格好になると、肛門に力を入れた。
「んん…んー!んぐぅ…。」
「ぶぼっ!ぶりぶりぶり〜!ぶぶぅーっ!!」あかりは大量のうんこを出した。
「うわ!くっさ!あかりちゃんのうんこってなんでそんなに臭いの?クスクス…。でもピーナッツ出てきてよかったね!あはは!」
あかりはその場で泣き崩れた。
そんな、あかりにゲストが衝撃的な言葉を投げつけた。
「でもさ〜、本当にピーナッツ出てきたのかな〜? もしかしたら、まだ、あかりちゃんのけつの穴の中に残ってるんじゃない?」
「そうかも知れないね!だったら、あかりちゃんに、うんこの中にピーナッツがあるか、確認してもらえば?」
「どうせなら、うんこ食べて、ピーナッツだけ飛ばしてよ!スイカの種みたいに!」
あかりは、唖然として涙が止まった。
「そ、そんな…こと…」
出来ないと言おうとした、あかりを進行役が冷たく言葉で遮った。
「では、あかりさんにはピーナッツが出たか、確認してもらいましょう。あかりさん、やってください」
あかりは力なく、自らが出した臭いうんこに顔を近付けた。
「それでは…今から…ピーナッツが出たか…確認…します」
あかりは口を大きく開けて、うんこを食べた。
「ぐちゃ…ぐちゃ…おえ…ぐちゃ…」
ゲストは、あかりを見て笑っている。
「あかりちゃん、自分のうんこは美味しい?」
「ぐちゃ…あかりの…うんこは…臭くて…吐きそうです…」
「臭くて吐きそうか、ワハハ」
ゲストの笑い声のなか、あかりはうんこを食べていた顔を上げた。
「1つ目の…ピーナッツが…見つかりました…」
あかりは唇をすぼめると、ピーナッツをプッと吹き飛ばした。
「ワハハ、あかりちゃんが、うんこまみれのピーナッツ飛ばしてるよ」
「飛ばしてるときの、あかりちゃんの顔、おかしい〜!」
「ほら、あかりちゃん。ピーナッツは残り3個あるよ!早く探さないと!」
あかりは、恥辱にまみれながら、再びピーナッツを探すため、うんこを食べだした。
それから、あかりは2個目、3個目のピーナッツを飛ばした。
「2個目の…ピーナッツ…飛ばします…ぷっ…」
「ワハハ、変な顔〜!」
「3個目の…ピーナッツ…いきます…ぶっ…」
「ワハハ、今度は唾も一緒に飛ばしてるよ!」
「きったね〜」
あかりはゲストの嘲笑に震えながら、うんこを全て食べ、最後のピーナッツを探しだした。
「皆様、…最後のピーナッツ…です」
あかりが吹き飛ばそうとした時、ゲストがニヤニヤしながら言った。
「あかりちゃん、どうせなら、もう一度けつの穴に入れて、オナラで飛ばしてよ!」
「わかりました。では、あかりさん、口の中のピーナッツを肛門に入れてください」
進行役の言葉に、あかりはゲストに尻を向けると、口からピーナッツを出して穴の中に入れた。
「…では…また…オナラで…ピーナッツを…飛ばします…」
あかりが肛門に力を入れると、
「…ぷうっ…ぶっ…ぷうう…」
肛門からピーナッツが飛び出した。
「あかりちゃん、さっき、あれだけオナラしたのに、また出たね!」
「あかりちゃんは、どれだけオナラ出るんだよ!」
あかりはゲストの嘲りの中、両手で顔を隠してステージを去っていった。
「続きまして!ぽっちゃり体型芸能人に集まっていただきました!女優、恭子!グラビアアイドル、さやか!女子アナ、麻美!」
3人は体操着にブルマ、白いハイソックス姿で舞台に上がった。
3人が着ている体操着もブルマも少し小さめで、そのムチムチとした体型もより強調するものとなっていた。

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