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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 125

「…あかりは…い、今から…皆様の前で…け、けつの穴に…ぴ、ぴ…ピーナッツを突っ込んで…連続で…何個まで…お、おな…おならで…ピーナッツを飛ばせるかを…しますので…ご、ご覧下さい…。」あかりは顔を真っ赤にして、泣きながら言った。
「え〜!あかりちゃんが!?恥ずかしくないの〜?よくできるよね!女捨てたね〜!あはは〜!」ゲストに笑われ、あかりは唇を噛み締めて涙を流した。
「ではあかりさん、どうぞ!」進行役に言われあかりは四つん這いになりゲスト達に丸出しになった尻を見せつけた。
「お〜!!あかりちゃんの生けつ!可愛いケツしてるな!」ゲスト達から歓声が上がる。
「…た、大変…失礼ではありますが…あかりの…け、けつの穴に…ピ、ピ…ピーナッツを入れていただけないでしょうか?」
一人のゲストが舞台に上がった。
「あかりちゃ〜ん、可愛いな顔してよくそんなことできるね!?本当はしたないな〜!それでも女かよ!あはは!」ゲストはあかりの尻を平手で叩きながら言った。
「よし!あかりちゃん!けつの穴広げろよ!」
「…は、はい…。」あかりは顔を真っ赤にしながら、両手で自らの尻の穴を広げた。
「いくよ?…それ!」ゲストはあかりの肛門にピーナッツを入れ込んだ。
「…くふぅ〜ん!…はぁ、はぁ…ありがとう…ございました…そ、それでは…あかりが…お、おならで…ピーナッツを…飛ばす姿…ご覧になって…あかりのこと…わ、笑い者にして下さい!」あかりはふっ切れたように大きな声で言った。
「ぷぅーーー!!…ぶぶぶっ!ぼふっ!!」あかりの可愛らしい顔からは想像できないほどの大きな音のおならとともに、あかりの尻の穴からピーナッツが勢いよく飛び出した。
「あはは!あかりちゃん、最高!けつの穴からピーナッツ飛ばして、もう女じゃないよ!あはは!」あかりはゲスト達から大笑いされ、自分がいかに恥ずかしいことをしてしまったのかということを改めて実感した。
「では次はピーナッツを二個入れてもらいましょう!」
進行役がそう言うとゲストはあかりの肛門にピーナッツを二個突っ込んだ。
「…あぁ…で、では…んん…。」あかりは肛門に力を入れた。
「ぶぶっ!ぶぼっ!」おならとともに、あかりの肛門から二個のピーナッツが飛び出した。
「あはは!あかりちゃんみっともないなぁ!けつの穴から二個ピーナッツ飛ばして!あはは!」
「では次は三個入れましょう!」
進行役がそう言うとゲストはあかりの肛門にピーナッツを三個突っ込んだ。
「…あ、あぁ…い、いきますよ?んん…。」あかりはまた肛門に力を入れた。
「…ぶぅ…ぶぶっ!ぶぅ!」あかりの肛門から三個のピーナッツが飛び出した。
「あはは!あかりちゃん最高!けつの穴から三個もピーナッツ飛ばして!女優やめて芸人になれよ!あはは!」
ゲスト達に笑われ涙を流すあかり。
「次は四個入れましょう!」
「…うぅ…も、もう…許してください…。」あかりは泣きながら言った。
「それは出来ません、飛ばせなくなるまでやります」
進行役は冷たく言い放った。
「…そ…そんな…。」
落胆しているあかりをよそにゲストはあかりの肛門にピーナッツを四個突っ込んだ。
「…うぅ…もう無理です…んん…。」
「ぷすぅ〜〜〜。」あかりは情けない音のすかしっ屁をするが、ピーナッツは出てこなかった。

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