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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 124

咲良が恐る恐るお尻を遥につき出すと、遥は顔を近付けて舐め始めた。
「ペロペロ…ペロッ、…おえっ…、…ペロペロ…」
舐められている間、咲良は申し訳なさそうに、俯いていた。
「遥ちゃん、咲良ちゃんのお尻は、どんな感じ?」
ゲストに訊かれ、一瞬、咲良のお尻を見つめた遥は、事前に進行役から指示されていた通りに答えた。
「咲良ちゃん…の…、お尻は…、うんこ…ベッタリで…、汚くて…気持ち悪いです」
言い終わると、咲良を気遣って表情を窺うが、咲良は目を閉じて首を横に振っているだけだった。
「遥さん、きちんと穴の中も綺麗にしてあげてくださいね」
咲良の表情が分からないまま、遥は咲良の、まだうんこで汚れているお尻に、顔を埋めて、お尻の穴に舌を差し込んだ。
「あっ、やだ…遥ちゃん」
お尻の穴への刺激で、動きの止まった咲良は、小さく呟く。
心の中で、咲良に謝りつつ、遥は舌で穴の中をぐりぐりと舐めとり、擦りあげる。
「ペロッ…ぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…」
遥の唾液まみれの咲良のお尻の穴から、羞恥の音が鳴り響く。
「ぐちゅぐちゅ…ベロッ…ぐちゅぐちゅ…」
遥の舌が、より深く差し込まれた。
「あっ、あっ、やだー!」
咲良は一際大きな声をあげて、膝から崩れ落ちた。
「咲良ちゃん、大丈夫?」
咲良を気遣う遥だが顔は咲良のうんこでよごれている。
「汚ねぇな、うんこまみれだよ」
そんな二人に、進行役は冷酷に指示を与える。
「では、次は咲良さんに遥さんのお尻を綺麗にしていただきましょう。しっかりとお尻の穴も、お願いしますよ」
「はい…」
咲良は四つん這いで遥の方を向くと、遥も咲良にお尻をつき出した。
「ペロペロ…ペロペロ…おえっ…」
四つん這いの咲良に合わせて、遥も低く腰を落としている。
「咲良ちゃん、遥ちゃんのうんこは美味しい?」
「はい…、遥ちゃんの…、うんこは…汚くて…臭くて…不味いです」
もはや二人とも涙が止まらない。
「ペロペロ…ぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…」
咲良が遥のお尻の穴に舌を差し込んで、舐めたり、擦ったりしてくる。
「あっ、やっ、咲良ちゃん」
普段感じたことのない感触に、おぞましくも反応してしまう遥。
「ぐちゅぐちゅぐちゅ…べろん…ぐちゅ…」
咲良の舌が穴の中で回転した。
「あっ、いや、だめーッ!」
遥も膝を床につけて崩れ落ちた。
咲良の顔も、遥のうんこで汚れている。
「二人とも、汚いなー。うんこまみれじゃん」
「そうだ、お互いに舐めてあげれば?」
お互いのうんこまみれの汚い顔を見合せ、舐めあう咲良と遥。
「べちょ…べちょ…べろん…」
「べちょ…ペロッ…べろん…」
咲良が遥の鼻の汚れを舐めれば、遥は咲良の顎を舐める。
遥が咲良の頬の汚れを舐めれば、咲良も遥の頬を舐める。
暫くして、ある程度顔の汚れは舐め尽くされた。
「まだ、口の中が汚いよね。ちゃんと綺麗にしてあげて」
ゲストの声に従うように、お互いの唇を舐めてから、唇を重ね、舌を絡める二人。
お互いの歯や舌など、口の中を舐め回していく。
「ぐちゅぐちゅ…」
「ぐちゅぴちゃ…」
重なった唇から卑猥な音を鳴らし、二人は夢中で舐め回していた。
「もう、そこら辺りで、いいんじゃない!」
ゲストの声に、今更ながら恥ずかしさを思いだし、唇を離す二人。
咲良と遥の唇には、茶色い糸が繋がっていた。
「ハハッ、傑作だね。アイドル二人の唇を繋ぐ茶色い糸」
「お互いのうんこを舐めた、下品な色だよね」
咲良と遥は、お互いを見合せて立ち尽くした。
「でも、まだ、汚れてるかな?」
「そうかも、だったらお互いのパンツで拭いてあげたら?」
「あの、うんこで汚れたパンツでか、ハハッ」
二人は、一瞬躊躇したものの、ここまで来たら抗えないと、パンツを手に取り、うんこで汚れた部分でお互いの顔を拭いた。
「ハハッ、拭くごとに汚くなるな」
「でも、二人とも好きなんじゃない。うんこが。」
「あれだけ、舐めあうくらいだからな。」
顔をお互いの、うんこで汚れたパンツで拭き、顔中茶色く汚しながら、咲良と遥は啜り泣いた。
「うっ…うっ…遥ちゃん」
「うっ…ぐす…咲良ちゃん」
二人を見て、ゲストが新たに言い放った。
「もう、そろそろ拭くのはいいからさ、お互いパンツ交換して、顔に被ってよ」
二人は、パンツを交換して、咲良は遥のうんこ汚れと咲良自身の涙と鼻水の付いたパンツを、
遥は咲良のうんこ汚れと遥の涙と鼻水の付いたパンツを顔に被った。
「ワッハハ、最高だよ、二人とも」
「アイドルが、うんこと鼻水の付いたパンツを被ってるよ」
ゲストの嘲笑う声の中、咲良と遥は被ったパンツの中で、うんこと鼻水にまみれながら、新たに溢れる涙と鼻水をパンツに染み込ませていた。
「あかり」

「続きましては、元桃色のアイドルで女優の、あかりさんです」
登場した、あかりは上は体操着、下は丸出しの格好。
胸には、「変態女優 あかり」と書かれている。
「あかりちゃん、大胆な格好だね。変態女優って書いてあるけど、何をしてくれるの?」

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