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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 123

顔を見合わせたまま、うごけない二人。
「そんな…こと…」
遥の言葉に被せるように、進行役の冷酷な言葉が遮る。
「咲良さん、遥さん、パンツを見せて上げてください。ちゃんと汚れがわかるように。できないのなら、わかってますね。」
抗えない二人は、脱ぎ捨てていた自分のパンツを拾い、ゲストの方を向きパンツの汚れた部分を見せた。

「咲良の…、うんこで…、汚れたパンツ…、見てください。」
「遥の…、うんこで…、汚れたパンツも…、見てください。」
泣きながらパンツを持っている二人。
「汚いなー。アイドルが、そんなパンツ汚してていいの?」
「お互いにパンツが、どんな風に汚れてるか言ってみて」

ゲストの提案を進行役が後押しする。
「では、咲良から、遥さんのパンツは、どう汚れてますか」
咲良は、申し訳なさそうに遥のパンツを見た。
「遥ちゃんの…、パンツは…、お尻のとこに…、黒っぽいスジが…、あって…、あと全体に…、茶色い汚れが…、ついてます…」
咲良が答える間、遥は俯いている。
「ニオイはどうですか?」
進行役に質問され、遥のパンツに鼻を近付ける咲良。
「ニオイは…、とても…、臭いです。」
笑い出すゲストに、遥はパンツを持つ手が震えている。
「では、今度は遥さんが咲良さんのパンツの汚れを見てあげてください。」
遥も申し訳なさそうに咲良のパンツを見る。
「咲良ちゃんの…、パンツは、お尻…、全体に…、茶色く…、汚れてて…、ちょっと湿っぽく、ベッタリしてて…、ニオイは…、とても…、臭いです。」
遥が答えている間、パンツを遥の方に差し出し、そっぽを向いて震えている咲良。
「遥ちゃんのは、スジがついてて、咲良ちゃんのは湿っぽいか」
「二人のうんこの違いがパンツの汚れにもでてるね」
ゲストの言葉に、お互い顔も見れず、項垂れている二人。
「では、そろそろお互いの、うんこで汚れたお尻を舐めあってください。まずは遥さんから」
進行役に促されて、遥は咲良を気遣いつつ、ゲストに言いはなった。
「今から…、遥は、咲良ちゃんの…、うんこベッタリ…の…、お尻を…舐めて…、綺麗に…します」

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