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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 122

「咲良さんと遥さんには事前にトイレでうんこをしてもらい、その際、お尻を拭かなかったので二人のお尻はかなり汚いでしょう。」
「えー、マジかよ!幻滅だな!。」
ゲストの言葉に嗚咽を漏らす二人。
「さあ、咲良さん、遥さん、泣いてないで皆様に汚いお尻を向けなさい!」
進行役に促され、抗う気力も無くなった二人は制服のスカートとパンツを脱ぎ、がに股の格好でゲスト達に丸出しになった茶色い汚れにまみれた尻を見せつけた。
「うわっ、汚いねー!」
「ほんと、お尻にベッタリ、うんこ付けてるなんて、ファンにも見せたいね。」
ゲストの声に、唇を噛み締める二人。
「皆様、実は二人がトイレでうんこをしているとこを、隠し撮りましたのでご覧いただきましょう」
がに股の二人の目線の上くらいににモニターが現れ、二分割された画面に、和式便器に股がる二人が映る。
ゲストは、がに股の二人とモニターの二人を見比べてニヤついている。
「そ、そんな…」
まさか撮られてるとは思わなかった二人は、自らのお尻のアップに、赤面しながら唖然とクギヅケになってしまった。
まず、画面の咲良のお尻がモゾモゾする。
「…うぅ…、んんっ…」
息んだ咲良のお尻から、
「ぶぶっ…、ぶび…、びちゃびちゃ…、」
オナラとともに排泄された液状のうんこ。
「咲良ちゃん、お腹こわしてたの? うんこ、ゆるゆるじゃん」
「イヤっ、見ないで!」ゲストの嘲りに、咲良は画面から目を反らした。
次に、遥のお尻も動いた。
「う、…ん…うう…ん」
息んでいるが、なかなか出てこない。
「遥ちゃんは便秘なの?」
ゲストがニヤついて聞いてくる。
「遥さん、答えてください」
進行役に促され、遥は答えざるをえなかった。
「はい…、3日…、出てませんでした…」
遥の答えにゲストが笑い出す。
「そんなに溜め込んだら、お腹ボッコリしてたんじゃない?」
「遥ちゃんは、3日分のうんこをお腹に溜めて、ファンの前に出てたんだね。」
遥は、震えながらゲストの言葉に耐えた。
「うん…、ふう…、んんん…」
画面の遥のお尻から、太いうんこが、息むごとに段々と姿を見せ、
「うんんん…」
遥が大きく息むと同時に、便器に落ちてとぐろを巻いている。
「うわー、見事な一本糞だね」
「3日分だからね、さすがだよ」
ゲストの嘲りを知らない画面の遥のお尻からは、固いうんこを追いかけるように、柔らかなうんこが噴出していた。
ぶりぶり…、びちゃ…、びちゃ…、
「臭そうなうんこだね」
画面には、便器の中のこんもりとした遥のうんこを映している。
「見ないで…」
遥は力なく呟いた。
二人が、うんこを流したあとで、お尻を拭かずにパンツを上げて、そのままトイレを出ていく映像で、モニターは暗くなった。
「遥ちゃんのうんこ、なかなか流れなかったね」
「あんな太い一本糞だからね」
「咲良ちゃんのは、液状だったから、すぐ流れたね」
ゲストの言葉にがに股のまま、動けなくなった二人。
「二人とも、本当に拭いてないんだね。だったらパンツも汚れてるんじゃない?」
「見せて!。二人の汚れたパンツ!」

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