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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 121

「麻友…さん…、麻友さんの…太ももや…おま…んこ…の…おしっこ、…舐め…させ…て、…ください」
七瀬は、涙目で麻友の太ももを舐め始めた。
「七瀬ちゃん…」
麻友は気まずそうに七瀬を見ている。
「遥香…さん…、遥香さんの…太ももや…おま…んこ…の…おしっこ、…舐め…させ…て、…ください」
奈々未も涙目で遥香の太ももを舐め始めた。
「奈々未ちゃん…」
遥香も気まずそうに奈々未を見ている。
「…ん、ふう…、あっ…」
太ももを這う里奈の舌の感触に声をあげてしまう玲奈。
「…や…あっ…」
「アアッ、…」
麻友も遥香も太ももを這う七瀬と奈々未の舌に、声をあげずにいられない。
「ベロッ…玲奈さんの…おしっこ…ペロッ…おいしい…です…ペロッ」
里奈は左右の太ももに舌を這い回して、おしっこを舐めとっていく。
「ペロッ…麻友…ちゃんの…ペロッ…おしっこ…おいしい…です…ペロッ」
「遥香…ペロッ…さんの… おしっこも…ベロッ…おいしいです…ベロリッ…」
七瀬と奈々未も、おしっこを舐めとっていく。
「ふ…ぁ…、あん…七瀬…ちゃん…」
悶える麻友。
「…あ…やん…奈々未ちゃん、…やだ…」
遥香も悶えている。
「おしっこで汚れているのは、太ももだけではありませんよ」
進行役の言葉に、舌を止めて玲奈のワレメを見上げる里奈。
玲奈のワレメには、おしっこだけではなく、クリトリスを弄られイキ果てた際の潮も付いて、ヌラリと光っている。
「玲奈…さん…ごめんな…さい…」
里奈は玲奈のワレメに舌を這わせて、ペロペロと舐めだした。
「麻友ちゃん…ごめんなさい」
「遥香ちゃん…舐めるね…」
七瀬が麻友のワレメを、奈々未が遥香のワレメを舐めはじめた。
「あんッ! …ああ…」
「いや…ッ…」
「だ…め…」
悶えて震えている、玲奈、麻友、遥香。
「玲奈ちゃん達のワレメ、おいしい?」
ゲストが嘲りながら訊いてくる。
「玲奈さん…の…ワレメは…ヌラリとして…おしっこ臭くて…おいしいです…」
「麻友ちゃんの…ワレメも…臭くて汚くて…おいしいです」
「遥香ちゃんの…ワレメも…臭くて…気持ち悪くて…おいしいです」
里奈達の答えに、嘲笑が響き渡る。
「里奈ちゃん…ダメーッ!」
プシャー…。
里奈が玲奈のクリトリスを舐めた瞬間、玲奈は身体を仰け反らした。
ワレメから吹き出した潮で里奈の顔をベトベトにして…
「あっ、イクッ!」
「だめっ!」
麻友と遥香も潮を七瀬と奈々未に吹きかけた。
床にベタリと座り込む玲奈、麻友、遥香と顔面を潮でベトベトにされた里奈、七瀬、奈々未。
6人の恥態を見て、ゲスト達の嘲笑は暫く止まらなかった…。
玲奈達はお互いに慰めあいながら、ステージから去っていった。
「咲良+遥」

「続きまして…博多のアイドルから咲良!遥!」
咲良と遥が制服姿で舞台に上がった。
「…うぅ…できないよぉ…。」咲良と遥は泣きながらその場に立ち尽くした。
「できなければ…。」進行役が耳打ちをする。
「…うぅ…今から…咲良と…遥は…今から…二人で仲良く…お、おし…お尻を…な、舐め合いっこします…。」
咲良と遥は涙を流しながら言った。

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