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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 120

ゲスト達に笑われ、嗚咽を漏らす里奈と奈々未…。
「さあ、里奈さん、奈々未さん、泣いてないで床を綺麗にしてください。七瀬さんも始めてください。」
進行役に促され、抗う気力も無くなった3人は床に膝を突き、顔をおしっこに近付ける。
腕が使えなく腰でバランスを取る為、丸出しのお尻が余計に上向いている。

「ぺろっ…、ぐすっ…ぺろっ…、うぅ…おえっ…」
涙と嗚咽を漏らしながら、おしっこを舐めていく奈々未。
里奈と七瀬も同じように泣きながら床に舌を這わせている。
「ぺろぺろっ…おえっ…、ぺろっ…ぺろっ」
「べろっ…ぺろっ…、うっ…ぺろっ…おえっ」
舌を動かす度に、上向いたお尻が揺れて、ゲスト達の嘲笑を誘う。

「里奈ちゃん、かわいいお尻だね」
「奈々未ちゃん、お尻の穴も丸見えだよ!」
「七瀬ちゃん、お尻の方まで毛が生えてるね」
パンツが太ももに掛かったままの両足を広げ、踏ん張っている3人の下半身は、全てを見せつけるかのように揺れ動く。
「ぺろっべろ…ぺろっ」
「おえっ…ぺろっ…」
「ぺろっ……ぺろっ」
3人は時間をかけたが、何とか床のおしっこを舐め尽くした。
これで終わったと安堵している3人に、進行役が更なる指示を出した。
「里奈さん、七瀬さん、奈々未さん、まだおしっこで汚れている所がありますよ。玲奈さん達の下半身が汚れたままですから、床と同じように舐めて綺麗にしてあげてください。」
「え!?…いや!…も、もういやです!…そんなの…聞いてない!」
「…い、いや…無理です…。」
「そんな…無理です…」
「我々に抵抗するのですか?」
進行役に睨まれ3人は俯く。
「…わ、分かりました…玲奈さん達の…か、下半身…綺麗に…します…」
玲奈の前には里奈が膝待ついている。
麻友の前には七瀬が、遥香の前には奈々未が膝待ついている。
「里奈ちゃん…」
玲奈は、自らの羞恥と里奈への気遣いで、里奈に声をかけた。
「玲奈…さん…、玲奈さんの…太ももや…おま…んこ…の…おしっこ、…舐め…させ…て、…ください」
里奈は、思いきって玲奈の太ももを舐め始めた。

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