「麻里子　+　みなみ」

麻里子とみなみは全裸に白いまわしを付けて現れた。
「…麻里子と…みなみは…今から…す、相撲を取ります…。」麻里子とみなみは俯きながら言った。
「それでは始めますね！…ちなみに負けた方には罰ゲームがありますから、二人とも頑張って下さいね！…それでは、はっけよ〜い！のこった！」
進行役のかけ声とともに麻里子とみなみは互いのまわしを掴んで相撲を取り始めた。
麻里子とみなみは顔を真っ赤にしながらも相撲を取ってる。麻里子もみなみも罰ゲームだけは逃れたいために必死だ。
「麻里子ちゃんもみなみちゃんも頑張れ〜！あれ〜？みなみちゃん、乳首立ってるよ！あはは！」
「麻里子ちゃんも乳首立ってるぜ！あはは！」
「…くぅ〜！…ふん！」みなみが麻里子のまわしを掴んだまま上に持ち上げた。
「いや！…いや！」麻里子の足が少し宙に浮いた。
「あはは！麻里子ちゃんまわしがお股に食い込んでるよ！」ゲストに笑われ、麻里子は顔を真っ赤にする。
麻里子も負けじとみなみのまわしを掴んでいる。みなみの尻にまわしが食い込んでいる。
「みなみちゃんのお尻がまわしからはみ出してるよ！大胆だな〜！」みなみは唇を噛み締めながら相撲を取り続ける。
「…くぅ〜！…えい！」渾身の力で麻里子はみなみを投げ倒した。
「そこまで！…それでは、負けたみなみさんは罰ゲームを実行してください！」進行役の声にみなみは涙を浮かべていた。
みなみはおもむろにまわしを外し、全裸になった。
「おぉー！みなみちゃん淫乱だね！」みなみは真っ赤な顔をしている。
「…す、相撲に…負けた…みなみの…恥ずかしい姿…ご覧下さい！」みなみは全裸のままM字開脚をして、マ○コをゲスト達に見せつけた。
「！！…あ！…あ！…はぁん…麻里子〜！…き、気持っちいい〜よぉ〜！…あはぁん！」みなみは麻里子にマ○コを攻められている。

「！！…あ！…はぁん…はぁ〜ん！…麻里子様ぁ〜！…みなみの…い、イヤらしい…お、おマ○コ…気持ち良くくして下さい〜！…あはぁん！」みなみは顔から火が出る思いで言った。
「…へ、変態…みなみの…どスケベ…ま、マ○コ…気持ちいい！？…ほ、ほらほら〜！」麻里子はみなみのマ○コに指を高速で出し入れする。
「あ！あ！あ！…だ、ダメ…みなみ…い、イキますぅ〜！！」みなみは麻里子にマ○コを攻められ、その場で潮を吹いて果ててしまった。
「続きまして…女優、彩！」