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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 119

「では、そちらの方、お願いします。」
進行役に指定された男の指がクリトリスに触れた直後、
ジョボジョボ……、
「ヤダヤダ…、止まん…ない…」
直視できず、顔を左右に振る七瀬の頬を涙が零れていった。
「七瀬さんも漏らしましたね。ゲームは七瀬さん、奈々未さん、里奈さんの負けですか、この際ですから玲奈さんにも漏らしてもらいましょう。」
玲奈のクリトリスを刺激していた指が、皮を剥き擦ってきた。
「アッ…、あん…、いや…」
ゲスト達は玲奈の恥態をニヤついて見ている。
「玲奈ちゃん、さっさと漏らさないとイッちゃうよ。」
嘲笑の中、玲奈のクリトリスは擦られ続け、いきなり弾かれた。
「あっ、ダメッ、嫌ァァ…」
ひときわ大きな声をあげた玲奈は、カラダをビクンッと反らせると、股間から勢いよく失禁して果てた。
「それでは里奈さん、七瀬さん、奈々未さんのチームには罰ゲームを行って頂きます。罰ゲームは…」
進行役が里奈に耳打ちすると、里奈は青ざめた。
里奈は抵抗しようとしたが進行役に睨まれ黙ってしまった。
「それでは里奈さん、説明してください」
進行役は冷たく言い放った。
「は、はい……い、今から…里奈と、七瀬と、奈々未は…お、おしっこまみれの…床を…お、お口で…綺麗に…します…」
里奈の言葉に七瀬、奈々未は呆然と床を見つめた。
「ねえ、里奈ちゃんと奈々未ちゃんはブリーフ脱がないの?」
ゲストの問い掛けに里奈と奈々未は顔を見合わせた。
玲奈、麻友、遥香、七瀬の4人はブリーフをズリ下げられて、股間もお尻も丸出しになっている。
「そうですね。罰を受ける側がブリーフを履いているのも不自然ですね。では、里奈さん、奈々未さん、脱いでください。」
手を後ろで縛られたままのため、自分では脱げない2人に代わって、側にいた男達がパンツをズリ下げた。
「キャッ!」「アッ!」
露になる里奈と奈々未の股間には、パンツを履いたままの失禁により、
陰毛がおしっこで濡れて、ズリ下げられたパンツに引きずられたようで、不恰好に乱れていた。
「里奈ちゃんも奈々未ちゃんも、お毛々が不細工だね」
「恥ずかしいな!、まさかアイドルの陰毛が、こんななんてな!」

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