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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 118

いきなりの刺激に転びそうになり、足を広げて踏ん張った奈々未の股間から、黄色い液体がブリーフを通り越して一本の線となって床に落ちていく。
「あっ、ヤダ…、見ないで…」
思わず足を閉じようとするも男に片足を掴まれ、閉じられない。
…ジョボジョボ…
音を鳴らして床に広がるおしっこを、奈々未は力なく見ることしかできなかった。

「そんな年でおしっこ漏らすなんて、奈々未ちゃん恥ずかしくないの!?あははは」
ゲストたちに笑われ、奈々未は放心状態となっている。
「次に七瀬さんがおしっこ漏らしたら里奈さん、七瀬さん、奈々未さんのチームの負けですよ。でもこのまま簡単に勝負が決まるのもおもしろくないので、ハンデを付けましょう!」
進行役は意味深に呟き、ゲストにアイコンタクトで合図を送る。
促された3人のゲストが玲奈と麻友と遥香のブリーフに手を掛けズリ下げる。
「キャッ!」「キャアアッ!」「ダメーッ」
さすがに、それまで下唇を噛み締め耐えていた玲奈、麻友、遥香も悲鳴をあげた。
「3人とも、丸出しになっちゃったね」
「かわいいよ。玲奈ちゃん」
「麻友ちゃんも大人だなぁ!」
「遥香ちゃんだってキレイだよ」
ゲスト達の言葉に内股になって股間を隠そうとする玲奈達。
「里奈さんと奈々未さんと組になられたゲスト様、こちらのゲスト様達と協力して玲奈さん達を失禁させてあげてください。」
元々、玲奈達と組になっていた男達が膝裏を掴んで、玲奈達をM字のように抱えあげる。
里奈と組んでいた男が玲奈の、奈々未と組んでいた男が麻友と遥香のクリトリスを掴んだ。

「ギャッ!」「キャッ!」「…ッ!」
ジョボ、バシャッ…、
ブシャ、ジョバッ…、
クリトリスへの刺激に麻友と遥香は耐えきれず漏らした。
「あ〜あ。二人いっぺんか。仲がいいねぇ!」
「ションベン撒き散らして、キモチいいの? 麻友ちゃん、遥香ちゃん。」
失禁中もクリトリスを刺激されて、腰をビクッと跳ねさせる二人のおしっこは、バシャバシャと広く床を汚していった。
「残るは、玲奈さんと七瀬さんの二人です。漏らした方が負けですよ。」

「…ッ…」
玲奈はクリトリスへの刺激にも何とか耐えていた。
「このままでは不公平ですので、七瀬さんも玲奈さんと同じようにしていただきましょう。」
いまだ胸を揉まれるだけだった七瀬の顔が引きつる。
「ヤッ…、ヤメテッ」
胸を揉んでいた男がブリーフを一気にズリ下げ、膝裏を掴み抱きかかえる。
「おお、七瀬ちゃんの丸見えだよ。」
「あれだけカワイくても、生えてるんだね。」
もはや恥ずかしすぎて目をギュッと閉じている七瀬。

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