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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 117

出てきた3人も白いブリーフと体操着、両手首を後ろで縛られ、突き出た胸元には、『失禁アイドル 里奈』、『失禁アイドル 七瀬』、『失禁アイドル 奈々未』と書かれていた。
これまでの羞恥ショーで、逃れられないとわかっている玲奈達とは違い、初めての里奈、七瀬、奈々未は涙目になりながら、羞恥に震えている。
「揃いましたので、ゲームを始めましょう。」
進行役が説明をしていく。
「この6人には事前に利尿剤を飲ませ、水も飲ませてあります。もう、おしっこしたくて我慢できない頃でしょう。」
「えー、みんなアイドルなのに、おしっこ漏らしちゃうの!。」
ゲストの言葉に顔を赤らめうつむく6人。

「それでは、玲奈さん、麻友さん、遥香さんのチームと里奈さん、七瀬さん、奈々未さんのチームで我慢比べをしていただきます。これよりそれぞれ6人のゲスト様と組になり、ゲスト様には彼女達をくすぐったり、揉んだりしながら彼女達を失禁させていただきます。」
「何をしてもいいの?」
「はい、失禁させるためでしたら。先にチームの3人全員が失禁してしまったら負けです。負けたチームには罰ゲームを用意してあります。ではゲスト様から6人お願いします。」
6人の男達が前に出て、玲奈達の後ろに1人ずつ立った。
「玲奈さん達は失禁しないように我慢してください。それでは、ゲスト様始めてください。」


「キャッ」「嫌ッ!」
進行役の開始の声と同時に、6人の男達は一斉に玲奈達の胸を揉みだした。
玲奈、麻友、遥香の3人はうつむきながら、下唇を噛んで羞恥と尿意に耐えている。
七瀬と奈々未は思わず悲鳴をあげてしまった。

「あっ、…だめっ」
里奈は胸を揉まれたショックで下腹部に力を入れてしまい、おしっこを漏らしてしまった。
「…いや、見な…い…で。」
白いブリーフを、じわっと濡らしたおしっこは、そのまま里奈の太ももを伝って床に広がっていった。
「里奈ちゃん、おしっこいっぱい溜めてたんだね。」
「こんなに早く漏らしちゃうなんて、里奈ちゃんは恥ずかしい子だなぁ。」
ゲスト達のヤジに里奈は顔を歪めて泣き出してしまった。

「り、里奈ちゃん!」
泣き出した里奈を心配する奈々未。
「おっと、仲間の心配してる場合か?お前もあいつみたいになるぜ?」
そう言いゲストは奈々未のお腹を押し始めた。
「い、いやっ、やめてっ、そんなとこ押したら…出ちゃうっ、あっ、あっ…あぁぁ…いやぁぁ」

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