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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 116

「うぅっ…、ぺろっ、ぺろっ…、うっ、おえっ…」
すずは床に撒き散らした下痢便を舌で舐めながら吸い取っていく。
四つん這いで、下痢便に顔を擦り付ける程に頭を下げているので、お尻は自然と上に向く。
ゲスト達には、茶色い汚れにまみれた、すずのお尻が見せつけるように揺れていた。
「愛莉さん、さあ、どうぞ」
進行役の言葉に、愛莉は顔を、すずのお尻へ近づけた。
「…す、すずちゃん…ごめんね…」
申し訳なさそうに言いながら愛莉はすずのお尻を舐め始める。
「うぅっ…ぺろっ、ぺろっ…おえっ…ぺろっ、ぺろっ」
「うわっ!愛莉ちゃんがすずちゃんの汚いお尻舐めてるよ!すずちゃんのお尻はどう?」
「…すずちゃんの、お尻は、ペロッ…汚くて、…臭くて、…ペロッ…お、おいしいです。」
愛莉は目に涙を溜めながらも舐め続けながら答えた。
その姿をゲスト達はニヤニヤしながら見ている。
「すずちゃんはどうなの。自分の下痢便を啜りながら、お尻を愛莉ちゃんに舐められる気分は。」

すずは口のまわりを下痢便で汚した顔をあげて答えた。
「こんな、…汚くて、…臭い、すずの、…お尻を、舐めてもらって、…嬉しいです。」
すずが答えている間も、愛莉はすずのお尻を舐め続けている。
「よし、すずちゃん。そんな汚くて気持ち悪い、お尻を舐めてくれてる愛莉ちゃんにお礼しなくちゃ。」
「愛莉ちゃんは、すずちゃんの下痢便が、おいしいらしいから直接顔にかけてあげて。」
すずは愛莉を気遣うように、お尻を舐め続けている愛莉に振り返った。
「愛莉ちゃん。…いくよ、いい。」
「うん、すずちゃん、…すずちゃんの下痢便、…愛莉に、ぶっかけて…。」
すずは愛莉の顔にお尻を押し付け、下腹に力を入れた。
びちゃ、ぶちゅ、びちゅびちゃ‥‥‥。
見事に愛莉の顔を汚した、すずの下痢便。
黄土色に染められた愛莉の顔を見て、ゲスト達は笑いこけた。
「愛莉ちゃん、よかったね。すずちゃんの下痢便、おいしいだろ。」
「すずちゃんも、愛莉ちゃんに喜んでもらって、嬉しいよな。」
下痢便の臭いとゲスト達の嘲笑の中で、二人は意識が遠のくのを感じた。
「続きましては、少しゲームを致しましょう。では、出てきてください。」
声に促されて、玲奈、麻友、遥香の3人が出てきた。
上は白い体操着を着ており、両手は背中に回され手首を布で縛られている。自然と突き出すように強調された胸元には、『失禁アイドル 玲奈』、『失禁アイドル 麻友』、『失禁アイドル 遥香』と書かれている。
下は白いブリーフを履いている。
「おなじみの3人だね。今度は何をしてくれるの。」
3人の登場に沸き立つゲスト達。
「皆様、少しお待ちください。今回のゲームには、もう3人にも出てきてもらいましょう。坂を登るアイドルから、里奈さん、七瀬さん、奈々未さん、どうぞ。」

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