PiPi's World 投稿小説

芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 113
 115
の最後へ

芸能人羞恥ショー 115

そして、すずと愛莉は自分がおならを握りしめた。
「うわ!すずちゃんと愛莉ちゃん、可愛い顔してすごいおならだね!臭いな〜!」他のゲストからも笑い声が聞こえ、すずちゃんと愛莉ちゃんは恥ずかしそうに自分がした握りっ屁を鼻に近づけた。
「…あぁ…く、臭いですぅ…はぁ、はぁ…すずの…お、おならは…とても…く、臭い…。」
「…あぁ…く、臭いですぅ…はぁ、はぁ…愛莉の…お、おならも…とても…く、臭い…。」
「あはは!すずちゃん、愛莉ちゃん最高!自分のおなら嗅ぐなんて!すずちゃんと愛莉ちゃんのこんな姿見たら、ファンが一人もいなくなるな!にぎりっ屁女優のすずににぎりっ屁女優の愛莉!あはは!」
すずと愛莉はうんこ座りをすると、大きく口を開いた尻の穴にまた手を近付けた。
「…うぅ…もういやぁ…んんん〜〜〜!」すずは肛門に力を入れた。
「…はぁ、はぁ…い、いやぁ…あぁ!!」愛梨も肛門に力を入れた。
「ぶぼっ!ぶぶっ!」すずはまたおならをすると、そのおならを握りしめた。
「ぶぼっ!ぶぶっ!」愛莉もまたおならをすると、そのおならを握りしめた。
「うわ!また屁こいてるよ!女として終わってるな!クスクス…。」ゲスト達は笑いながら言った。
「…あ、愛莉ちゃん…すずの…に、握りっ屁……嗅いでみて…。」すずが真っ赤な顔で言うとすずは愛莉の鼻の前で拳を開いた。
愛莉の顔の前を悪臭が漂う。
「…うっ、すずちゃんのオナラは、…とても臭くて、…また嗅ぎたいです。」
ゲスト達の哄笑が溢れる。
「すずちゃん、とても臭いってよ。」
「でも、また嗅ぎたいって言ってくれたよ。じゃあ、またしてあげなくちゃね?」
顔を真っ赤にして俯くすず。愛莉は申し訳なさそうにしている。
「愛莉ちゃんも、嗅がせてもらったんだから、お返ししなきゃ。」
愛莉は握りしめていた手を、すずの顔の前でひらいた。
すずの顔に悪臭が漂う。
「…うぅっ…、愛莉ちゃんのオナラはとても臭くて、気絶しそうです。でも、いとおしい臭さです。」
愛莉は全身真っ赤になって俯く。

その時、すずの表情が青ざめた。
「あっ、もう…、だめ!」
すずのお尻からビチャ、ブチュ、と音を響かせて排出される下痢状の排泄物。
実は事前に腐った牛乳を飲まされており、ずっと我慢していたが、さすがに堪えきれなかった。
床に広がる液状のうんこが、すずの足をも汚していった。
「汚ったねえ、糞漏らしてるよ」
「女の子なのにねえ、終わったな。」
すずは自らが出した液状のうんこに力なく尻餅をついた。
「うわっ、うんこ飛び散ってるよ。」
愛莉はただ呆然と見つめることしか出来ない。
「皆様、見苦しいモノをお見せしてしまいました。すずさんには責任を取ってもらいますが、連帯責任として愛莉さんにも後始末をしていただきましょう」
進行役が二人に近づき何事かささやいた。
力なく座り込んでいたすずも、呆然としていた愛莉も、一旦は首を横にふったが、結局頷くしかなかった。
「皆様、すずが、…汚い下痢便を垂らして、撒き散らすとこを、お見せしてしまって、…ごめんなさい。この、…汚くて臭い下痢便は、すずが、…啜らせていただきます」
「すずちゃんが、汚くて臭い下痢便を撒き散らして、ごめんなさい。お詫びに、すずちゃんのお尻に付いた下痢便を舐めさせていただきます」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す