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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 114

「あはは〜!みっともないな〜!遥香!お前は屁も我慢できないのか?」
「は、はぁい!遥香は…へ、へ…屁が止まらないんですぅ!んん〜!」
「ぶぶぶぅ〜〜〜っ!」遥香は自らの尻を両手で左右に広げながらおならをした。
「ふふふ…遥香が間抜けな格好で屁こいてる映像がよく撮れてるな〜!遥香、これネットに載せてやろうか?」男はニヤニヤしながら言った。
「だ、ダメです!そんなことされたら私…生きていけない!」遥香は必死に頼み込んだ。
「いいじゃないか〜!屁ぐらい誰でもこくんだし…まぁ裸でこんな格好で屁こく女はお前ぐらいだろうけど…クスクス…。」男は遥香に映像を見せた。映像の中の遥香は尻の穴を丸出しにしながら「屁が止まらないんですぅ!」と大きな声で言いながらおならをしていた。
「や、やめて下さい!お願いします…。」遥香は泣きながら言った。
「しょうがないな。そんなに嫌なら、仕方がない。じゃあやめてやる代わりに…。」男は遥香の耳元でこう言った。
「じゃあカメラに向かって自己紹介してもらおうか?素っ裸のまま、遥香のおマ○コがよく見えるように大股開きのM字開脚で。」遥香は震えながら小さくうなづいた。
遥香はテーブルの上でゆっくりと足を開いていった。男に言われるがまま股を開き、思いきり大きく口を開いた遥香のマ○コからは、イヤらしい汁が滴り落ちていた。
「恥ずかしい格好だな〜、遥香。お前のイヤらしい所がバッチリカメラに映ってるぞ。さぁ、始めようか。」遥香が恥ずかしそうに口を開くと…
「おい、鼻くそほじりながら言えよ。それも最高の笑顔でさー!」「…えっ?い、いや!そんな恥ずかしいこと…!」男が遮るようにテーブルを強く叩く。
「逆らうのか?さっきの屁こき動画がどうなってもいいのか?」「!!す、すいません…笑顔で…は、鼻くそほじりながら…やります…。」
「逆らった罰だ。この通りにやれ。」
男は1枚の紙を遥香に渡した。遥香の顔がみるみる青冷めていく。
「さぁ、やれ。」遥香は震えながらゆっくりと人差し指を鼻の穴に突っ込むと、涙目ではあるが、テレビで見せるような笑顔で話し始めた。
「…アイドルの遥香です!遥香は、みんなの前ではいつも女の子らしく、可愛い姿をお見せしていますが、これが遥香の本当の姿です!」遥香は笑顔のまま鼻の形が変わるほど、激しく鼻の穴をほじっていた。
「んが…こ、こうやって…いつも、鼻くそほじってます!…遥香だって、こんな風に下品なことしてるんです!…あ、あと…こ、こんな風に…んん…。」遥香は鼻くそをほじりながら、尻の穴に力を入れた。
「ぶぶっ…ぷぅ〜〜〜!」遥香はおならをした。
「…遥香は…こんな下品でくっさい屁をこきます!どれぐらい臭いかというと…。」
「…ぶぶび〜〜〜…ぷぅ。」遥香はまたおならをすると、それを握り締め、自らの鼻の前で手を開き、臭いを嗅いだ。
「んはぁ…遥香の屁は…な、生ゴミみたいな臭いがします!こーんなくっさい屁こく女、みんな応援してくれてありがとう!」そう言うと、遥香はカメラに思いきり尻を近づけ、両手で尻肉を割り開いた。
「遥香が屁ぇこくとこ、よく見てぇ!」
「ぶぶっ…ぶぶぶぅ〜〜〜!」遥香はカメラの目の前で、尻の穴を広げながら大音量のおならをすると、男から大笑いされ、その場に泣き崩れてしまった。
上映会が終わるとゲスト達から拍手と歓声が聞こえた。
「ありがとうございました。それでは改めて羞恥ショーを再開したいと思います。今回の羞恥ショーは新顔から今まで参加した女優等の素材が揃っていますので、じっくりお楽しみください。」

「すず+愛莉」

「それでは一発目…女優、すず!愛莉!」
すずと愛莉は尻の部分が丸く切り抜かれたスクール水着で舞台に現れた。
スクール水着にはそれぞれ「にぎりっ屁女優 すず」「にぎりっ屁女優 愛莉」と書かれてあった。
「…ほ、本当に…やらなきゃ…だ、ダメ…ですか?」
すずと愛莉は涙を流しながら進行役に聞いた。すずと愛莉に耳打ちする進行役。
「…は、はい…い、今から…すずと…愛莉は…皆様の前で…に、に…にぎりっ屁をして……にぎりっ屁の臭いを嗅ぎ合いますので…ご覧ください…。」
すずと愛莉は後ろを向き、お尻をゲスト達につき出した。
「おお! 白くて丸いお尻だね」
「かわいいよ。まさか、そんなとこからオナラしちゃうの? 幻滅だなぁ!」
泣きたくなるのをこらえる二人。
「では、今から、…オナラします。」
愛莉が顔を赤らめて言うと、
「皆様、私達のオナラを聞いてください。」
すずも恥ずかしげに言った。
手をお尻にかざして
二人とも顔を真っ赤にしながら、お腹に力をいれる。

ぶう、ぶぶう、…ぷす、

愛莉の尻から恥ずかしげに音が漏れた。


ぶぶう、ぷぅ〜、…ぶちゅっ、
「あっ! だめーっ…」

すずの尻からは音だけではなく、液体も漏れてきたのだ。

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