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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 113

「嘘でしょ!?麻友ちゃんがそんなこと…嘘だ…。」
「麻友ちゃんがそんな下品な子だったなんて…幻滅だ…。」オタク青年達の言葉は、麻友の羞恥心をさらに煽った。
「ふふふ…それが本当なんだよ。この女、こんな可愛い顔して、すげー臭くて下品な屁こくんだよ…麻友!こいつらに、お前の屁こくとこよく見せてやれ!」
「…うぅ…もう許して…はぁ、はぁ…お願いします…。」男は麻友を睨みつけると、麻友はオナニーをしながら尻の穴に力を入れた。
「…あぁ…で、出ます…はぁ、はぁ…麻友はオナニーしながら…屁こきますぅ!!んん…。」
「ぶぶぶぅ〜〜〜っ!ぶびぃ〜〜〜っ!!」麻友はオナニーをしながら、大音量のおならをした。
「麻友…ちゃん…今のおなら…麻友ちゃんが…?」
「こんな下品なおなら…麻友ちゃんのお尻の穴から出るなんて…。」
「…くっさ…麻友ちゃんのおなら…臭いよ…。」オタク青年達は、麻友の下品すぎるおならにショックを隠せなかった。
「あぁ〜〜〜っ…言わないでください…恥ずかしい…はぁ、はぁ…。」麻友は顔から火が出る思いで、オナニーを続けた。
「麻友!今度はけつの穴広げながら屁こけ!」男に言われるがまま、麻友はがに股になり、オタク青年達に背を向けながら、尻を突き出しながらオナニーを続けた。
「…はぁ、はぁ…麻友のけつ見てぇ…くっさい肛門も…よく見てぇ…あぁ〜っ!また屁が出ちゃぁう…ふんぐぅ…。」
「ぼふっ!ぷぅーーーっ!!」麻友はまたおならをした。
「麻友ちゃん…どんだけおならするの?恥ずかしくないの?」
「あぁ…は、恥ずかしいけど…止まらないの…屁が…止まらないのーっ!」
「ぶぶっ!ぶっ!…ぷぅ〜っ!!」麻友は片手で尻肉を引っ張りながらおならをした。
「麻友…これを…。」男は麻友にピーナッツを渡した。
「…は、はい…麻友が…屁こいて…けつの穴から…ピーナッツ飛ばすとこ…見てぇ〜〜〜っ!!んん…。」麻友は自らの肛門にピーナッツを突っ込むと、力み始めた。
「ぶぼっ!ぷぅーーーっ!!」爆音のおならとともに、麻友の尻の穴からピーナッツが勢いよく飛び出した。
「うわ!麻友ちゃん、本当におならでピーナッツ飛ばしたよ…女じゃないね…。」
「麻友ちゃんがこんな女だったなんて…変態屁こき女の麻友ちゃんなんて…好きになれない…。」
「…はぁ、はぁ…もう私…生きていけない…あぁ…もうダメーーー!!」麻友は恥ずかしさのあまり、オタク青年達の前で尻を突き出しながら、潮を吹いてその場で果ててしまった。
「遥香」

とあるマンションの1室…。
遥香は全裸で男に背を向けると、足を肩幅以上に開き、尻を突き出すように中腰の体勢になった。結果、遥香は男の前で尻の穴を大きく広げることとなった。
「遥香!間抜けな格好だな〜!けつの穴が丸見えだぞ?恥ずかしくないのか?」
「…は、恥ずかしいです…。」遥香の白い肌がみるみる赤く染まっていく。
「恥ずかしいな〜!人気アイドル遥香のこんな姿、ファンのやつらにも見せてやりたいな!じゃあもっと恥ずかしい目に合わせてやろう…さぁ、やれ。」
「…は、はい!遥香…へ、へ…屁が出ちゃう!んん…。」
「ぶぶび〜〜〜!ぷぅーっ!」なんと遥香は尻の穴を丸出しにしたまま、おならをした。
「あはは〜!遥香!そんな格好で屁こいて、それでも女か?くっさいな〜、遥香の屁は!」遥香は全身を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに下を向いた。
「もう終わりか?」
「…い、いえ…遥香の屁こくとこ…もっと見て下さい!ご主人様ぁ!」遥香は再び、力み始めた。
「ぷぅーっ!ぼふっ!」遥香はまたおならをした。

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