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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 112

「みっともないな〜!麻友!人気アイドルのこんな姿、ファンの奴らにも見せてやりたいな〜!」男は笑いながら言った。
「…あぁ…は、はい…麻友が…く、臭くて…みっともない…おならをこきながら…オナニーするとこ…はぁ、はぁ…ファンのみんなにも…見てもらいたいですぅ…あぁ…。」麻友は顔を真っ赤にしながら、屈辱的な言葉を言わされていた。
「…じゃあ、じっくり見てもらおうか…入れ!」男の言葉を合図に、5人のオタク青年が部屋に入ってきた。
「!!え!?どうして!?こんなの聞いてません…!」
麻友は驚いた。それもそのはず、その5人は麻友のおっかけをしており、麻友自身もコンサートや握手会で何度か顔を合わせたことがある為、よく知っている顔触れであった。
「すげ〜…麻友ちゃんが、あんな格好してる…信じられない…。」
「あぁ…あの麻友ちゃんのこんな姿拝めるなんて、夢のようだ…。」オタク青年達は、麻友のありえない姿を凝視しながら、股間を最大限に膨らませていた。
「…いやぁ…もう…これ以上無理です!お願いです…!」麻友は、普段から自分をチヤホヤしてくれているファンの前で、こんな姿を晒しながら、オナニーをして、ましてやおならまでしなければいけないという状況が考えられなかった。
「麻友ちゃんには断る権利ないと思うけど…さぁ、さっきの続きを…。」
「…うぅ…いやぁ…み、見ないで…あぁ…。」麻友は震えながら、オタク青年達の前で、大きく股を開いたM字開脚を披露しながら、自らの陰部を擦り始めた。
「うおぉ…あの麻友ちゃんが…オナニーしてる…。」
「やばい…はぁ、はぁ…興奮しすぎて…股間が…おぉぉ…。」憧れのアイドルの信じられない姿を前に、オタク青年達は、写真を撮りながら股間を弄り始めた。
「…はぁ、はぁ…お願い…こんなとこ…撮らないで…これ以上…み、見ないでぇ…はぁん…。」麻友は全身を真っ赤にしながら、屈辱のオナニーを続けた。
「麻友、何を恥ずかしそうにしてるんだ?お前はこの間、もっと恥ずかしいことしてたじゃないか…こいつらにも教えてやれよ!自分が何をしたのか。」男はニヤニヤしながら言った。
「…くはぁ…い、言えません…はぁ、はぁ…。」男は麻友に近付き、耳打ちをする。
「…あぁ…うぅ…あ、あなた達の…憧れのアイドル麻友は…大勢の人前で…け、けつの穴を広げながら…へ、へ…屁をこきました…それだけでなく…けつの穴に…ぴ、ピーナッツを突っ込んで…屁の風圧で…けつの穴からピーナッツを飛ばし…みんなの笑い者になりました…そして…う、う…うんこを出して…みんなの前で…は、鼻をほじり…麻友が出したうんこと…鼻くそを…おいしそうに…食べました…。」麻友は、恥ずかしさのあまり、股間からイヤらしい汁を大量に垂れ流しながら、屈辱的な台詞を口にした。

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