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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 111

「…はぁ、はぁ…んあぁ…ペロ、ペロ…うぷ…あぁん…。」
玲奈は小便器を両手で掴み、顔を小便器の中に突っ込んで、細かい溝にまで舌先を入れ込んで舐めていた。その際も、玲奈の尻の穴に挿入されたバイブが激しい機械音を鳴らしながら、玲奈の尻の穴を刺激していた。
「ふっ…人気アイドルの玲奈ちゃんが、こんな格好で便所舐めるなんて、幻滅だよな〜!お前、女として終わってるな!あはは〜!」男に笑われ、玲奈は泣きながら小便器を舐め続けた。
「いつも玲奈ちゃんのことチヤホヤしてくれてる男共の汚い小便、ちゃんと舐めてやれよ〜!」
「…うぅ…は、はい…あぁ…玲奈は…ファンの皆様が出した…汚い…しょ、ションベンで汚れた便器を…はぅぅ…はぁ、はぁ…綺麗にさせていただけて…はぁ、はぁ…最高に幸せです…んあぁ…。」玲奈は泣きながら小便器を舐め続け、1時間程掛けて全ての小便器をピカピカにした。
「ふふふ…じゃあ次は…。」男は大便器の蓋を開けた。
玲奈は嫌な予感がした。
大便器にはうんこがこびりついており、鼻が曲がる様な臭いを放っていた。
「…まさか、これを?…」
「そっ!そのまさか!この超汚い大便器を玲奈ちゃんに綺麗にしてもらうの!今の玲奈ちゃんならそれくらいできるでだろう!?」

「…い、いやぁ…そんなこと…いや!!」男は玲奈の顔を無理矢理大便器に突っ込んだ。
「あはは〜!玲奈ちゃんの綺麗な顔が大便器に入っちゃったよ〜!汚いな〜、玲奈ちゃん!」
「ごほっ…ごほっ…うぷ…もう…いやぁ…。」泣いている玲奈に耳打ちをする男。
「うぅ…玲奈は…大便器に着いた…う、うんこを…綺麗に舐めます…ペロ、ペロ…おえ…な、舐めちゃった…うぅ…。」玲奈は泣きながら大便器がピカピカになるまで舐め続けた。
「麻友」

「あぁ…はぁ、はぁ…んあぁ…んん…。」ホテルの一室から、麻友の喘ぎ声が聞こえる。
「ふふふ…麻友ちゃん、イヤらしい声が出てるよ。感じてるの?」
「…はぁ、はぁ…は、はい…あぁ…麻友は…こんな姿で…お、お…オナニーさせられて…あぁ…感じてしまう…どスケベアイドルです…んあぁ…。」なんと麻友は、全裸で鼻に鼻フックを付け、左手で乳首を摘まみながら、右手で自らの陰部を擦っていた。さらに、麻友の腹には油性マジックで「変態屁こきアイドル 麻友」と大きく書かれていた。

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