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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 110

「じゃあ次はここを舐めてもらおうか!」
男はズボンを脱ぎ、下半身を露出して肛門を舞の顔の前に突き出した。
「…うっ!…く、臭い…。」舞は眼前の肛門から目を反らした。
「けつの穴も洗ってないからな!ちゃんと綺麗にしてくれよ!」
舞は震えながら舌先を異臭のする男の肛門に近づけていく。
「…うぷっ…ペロッ…ちゅぱ、ちゅぱ…はぁ、はぁ…うっ!…レロ、レロ…。」
舞は異臭に耐えながら男の肛門を唾液でいっぱいになるまで舐め続けた。
「最後はここだ!舞のおっぱいでこいつの中に溜まったもん全部出してくれ!」
「…は、はい…ご主人様…。」
舞はエプロンを外し、全裸になりおっぱいで男のチ○ポを挟みゆっくりと動かした。
「…ご主人様…舞の…ぱ、パイズリ…気持ちいいですかぁ?」舞は真っ赤な顔でパイズリをしながら聞いた。
「気持ちいいぞ!舞!…もっと激しく!」
舞は言われた通りおっぱいに挟んだチ○ポを激しく動かした。
「…で、出る!…舞の顔に…出すぞ!…あぁ!」
男はチ○ポを舞のおっぱいに挟んだまま、舞の顔に射精した。舞は顔に飛び散った精液を舐め回した。
「…ちゅぱ…はぁ、はぁ…ご馳走様…でした。」
「次は舞の番だ…。テーブルの上に上がって尻をこっちに向けろ。」
「え?」舞は戸惑いながら、男に言われた通りに従った。
「今度は舞の尻の穴綺麗にしてやるよ。…ペロ、ペロ…。」男は舞の尻の穴を舐め始めた。
「あぁ…だ、ダメ…はぅ…くふぅ…はぁ、はぁ…。」舞は男に尻の穴を舐められ、尻を小刻みに震わせながら、喘ぎ声を発した。
「ペロ、ペロ…じゅる…舞。お前のイヤらしい尻がプルプル震えてるけど、感じてるのか?ペロ、ペロ…。」
「…はぁ、はぁ…あぁ…は、はい…舞は…尻の穴を…舐められて…か、感じています…あぁ…。」舞は顔を真っ赤にしながら言った。
「ペロ、ペロ…ふふふ…スケベな女だ、舞…じゃあ、これはどうだ?レロレロレロ…。」男は舌先を尖らせ、舞の尻の穴に突っ込んだ。
「はうぅ!…あ…だ、ダメ!はぁ、はぁ…そんなことされたら…で、出ちゃう…あぁ〜〜〜!!」舞は腰をイヤらし振りながら言った。
「レロレロ…何が出るんだ?」
「…へ、へ…屁です…あぁ〜〜〜!!もう…我慢できない…イヤー!!…屁が出ちゃうよ〜〜〜!!」
「ぷぅーーーっ!!ぼふっ!!」舞は男の顔に思いきりおならをした。
「ふふふ…舞〜!屁が出たな!舞の屁は、顔に似合わずくっさいな〜!あはは〜!」舞はその場で泣き崩れた。
「玲奈」

深夜のとある公園…。
「…うぅ…はぁ、はぁ…んあ…。」公衆便所から、玲奈のイヤらしい声が聞こえている。
「ふふふ…玲奈ちゃん、ちゃんと綺麗にしてくれよ〜!この辺りで、とびっきり汚い便所を選んだんだから!」
「…は、はい…うぅ…ペロ、ペロ…んあぁ…。」なんと玲奈は、全裸で鼻に鼻フックを付け、尻の穴に小型バイブを挿入しながら、男子便所を舐めていた。さらに、玲奈の腹には「変態アイドル 玲奈」と、マジックで大きく書かれていた。

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