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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 109

希は諦めたように、黙り込んでしまった。
「ふふふ…最初から大人しく言う通りにしろ。ほら!」男は希の前にマイクを差し出す。
「…うぅ…希が…屁こくとこ…皆様…ご覧になって…希のこと…笑い者にしてください…。」希は肛門に力を入れた。
「…で、出ます…。」希は小さな声で言った。
「ん?聞こえないな〜!マイクに向かってはっきり言ってもらおうか?」
「…希…屁ぇこきます!!」男はマイクを希の尻の穴に近づけた。
「ぶぶびぃ〜〜〜っ!…ぶぶっ!ぷぅーーーっ!!」希の尻の穴から出たおならは、マイクを通してスピーカーから大音量で、部屋中に響き渡った。
「…あっはっは〜!すげーおならだな、希ちゃん!」
「でっけー音!よくそんな下品なおなら出せるね、希ちゃん!それでも女優?」男に罵倒され、希は顔から火が出る思いで、俯いてしまった。
「みっともないなー、希ちゃん。お前も聞こえたよな?自分が出したおならのでっかい音!」
「…はい…聞こえました…。」希は小さな声で言った。
「ふふふ…じゃあもう1回おならしてくれよ、希ちゃん!今度は…。」男は希に耳打ちをした。
「!!い、いや…もう許して!」必死に頼み込む希だったが、男には逆らえず、ゆっくりと男が指示に従った。男の仲間が、店員を呼び出していることにも気付かず。
しばらくすると、若い女性店員が、希達のいる部屋にやってきた。
「…失礼しま…え!?」女性店員は驚きを隠せなかった。
ありえないことに、希はテーブルの上でまんぐり返しの格好で、マンコにマイクの柄を突っ込んでいた。そして…。
「…はぁ、はぁ…希…屁こっきまーすぅ!!」女性店員に気付かず、希は尻の穴に力を入れた。
「ぶぼっ!ぶぶぶぶぶぅ〜〜〜っ!!…ぷぅーーーっ!!」店員がドアを開けたままになっていた為、部屋の中だけでなく、店中に希の爆音のおならが鳴り響いた。
「あはは!お客さん、何してるんですか〜!?」騒ぎを聞きつけた人達が一斉に集まってきた。
「うわ!この女、変態か?さっきの音、こいつのおなら!?クスクス…。」
「女優の希じゃね?うわー、幻滅だなー。」野次馬の声に驚く希。
「…い、いやぁ…やめて…見ないでー!」希はその場で大泣きしてしまった。
「舞」

とあるマンションの1室…。
「ただいまー、舞!」ゲストの男性が部屋に入る。
「…お、おかえりなさいませ…ご、ご主人様…。」
舞は全裸にエプロン姿で男を招き入れた。
「ふっふっふっ…。舞、いつものように…。」
「…は、はい…。」
舞は男を椅子に座らせ、男の足に顔を近づける。
「…ペロッ…ちゅぱ…ちゅぱ…はぁ、はぁ…。」
舞は男の足を舐め始めた。
「舞!指の間も舐めろよ!お前の為に足を洗わず、同じ靴下を穿いて過ごしたからな!」男の足からは異臭が漂っていた。
「…うぷっ…はぁ、はぁ…は、はい…ご主人様…。」
舞は目に涙を浮かべながら異臭のするゲストの足の間に舌を入れた。
「…レロ、レロ…ちゅぱ…はぁ、はぁ…ご主人様…綺麗になりました…。」

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