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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 107

男はショートケーキに付いてあるロウソクに火を付け、架純の前に置くと
「お前のおならでこのロウソクの火消せたら、ケーキ食べさせてやるよ」
「…えっ?」
「えっ?って、お前、この間、したじゃないか!みんなが見ている前でお前、おならでロウソクの火を消してたよな?あれには本当笑わせてもらったよ!あはは!」男は架純の羞恥心を煽る。
「…お願いです…お、おならだけは…おならだけは勘弁してください!」架純は必死に頼み込んだ。
「ふふふ…架純ちゃんには断る権利ないと思うけど…。」男は架純を睨みつけて言った。
「うぅ…そんなぁ…。」
「さぁ、人気女優、架純ちゃんに、おならでロウソクの火消してもらおうか!」架純はゆっくりとその場にうんこ座りをすると、男は架純の尻の下にケーキを置いた。
「あはは!架純ちゃんが全裸でケーキの前でけつの穴広げてる姿、よく撮れてるよ〜!」男はビデオカメラで撮影しながら、ソファの上で笑っていた。
「やめてください…撮らないで…。」架純は真っ赤な顔で言った。
「架純ちゃん、何恥ずかしがってるの?架純ちゃん、今からもっと恥ずかしいことするんだよ?」男は架純のまん丸とした尻をアップで撮影しながら言った。男は続けて、架純に耳打ちをした。
「…うぅ…架純が…へ、へ…屁こいて…ロウソクの火を消すところ…ご覧ください…ご主人様…。」
「ぶぼっ!…ぶぶびぃ〜〜〜っ!…ぷぅー…。」架純のおならと同時にロウソクの火が消えた。
「あはは!架純ちゃんのおならすごいね!風圧でまた火けしてるよ!恥ずかしいな、架純!」架純は全身をまっかにして、その場に倒れ込んだ。
「希」

男は希を連れて、夜の繁華街を歩いていた。
「…今日は一体どこに行くの?」
「ふふふ…今日も希ちゃんにいっぱい楽しませてもらおうと思ってさ…着いたよ。」2人はカラオケ店の前に着いた。
受付を済ませ、不安気な顔の希を連れて、男は部屋に入った。

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