PiPi's World 投稿小説

芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 104
 106
の最後へ

芸能人羞恥ショー 106

「…あっ!…も、もう…我慢…できない!…ごめんなさい!」
まりやはそのまま放尿した。コートの下は何も身につけていなかったため、まりやのコートからまりやの美脚にそっておしっこがどんどん垂れている。
「うわっ!ちょっとちょっと!…何してるんです!?止めて下さい!」店員は慌てて言った。
「あぁぁ〜…ごめんなさい!…止まらないんですぅ!」
まりやは真っ赤な顔でおしっこを垂れ流し続けた。
おしっこが終わると
「お客さん!床を汚されちゃ困るよ!すぐに綺麗にしてください!」
店員はまりやに怒鳴った。
「ご、ごめんなさい…すぐに…綺麗に…します…」
そう言い、まりやはおしっこまみれの床を舐めはじめた。
「ピチャ…ピチャ…ペロッ…はぁ、はぁ…」まりやは真っ赤な顔で自分が出したおしっこを舐めている。
「ちょっと!全然綺麗になってないよ!」店員に怒られ、まりやはさらに激しくおしっこを舐める。
まりやはおもむろにコートを捲り、店員に丸出しになった下半身を見せつける。
「ピチャ…ピチャ…す、すいません。…まだまだ…時間が掛かりそうなので…まりやの…い、イヤらしい…下半身を…ご覧になって…お待ち下さい。」まりやは丸出しになったお尻をイヤらしく振りながら、床のおしっこを舐め始めた。
「…はぁ、はぁ…ペロッ…はぁ…あ、あん…」まりやは床のおしっこを舐めながら、お尻を丸出しにしてオナニーを始めた。
「お客さん!何してるの!?他のお客さんも来るからやめてくれ!」まりやが突然下半身を露出し、オナニーを始めたことに戸惑う店員。
「…はぁ…あ、あん…ごめんなさい!…と、止まらないんですぅ!…あぁぁ〜…んあ…ピチャ、ピチャ…」まりやは顔から火が出る思いでオナニーをした。
「もう帰って下さい!警察を呼びますよ!」
店員の言葉にまりやは逃げるようにしてコンビニから出ようとしたその時…
「おい!まりや!何してるんだ!?」男がコンビニに入ってきた。
「…え?こんなの聞いてない…。」予想外の事態に困惑するまりや。
「すいません。こいつ変な趣味があって、いつもこんなことしてるんですよ。本当すいませんね…まりや!お前もちゃんと謝りなさい!」
「え?え?…す、すいません…でした…。」事態が飲み込めずも、まりやは言われた通り店員に頭を下げた。
「そんなことで済ませれる訳ないだろ!ね?店員さん。…そうだ!ご迷惑をお掛けした代わりに、まりやに何でも言うこと聞かせますんで、何でも言ってください。」男はニヤニヤしながら言った。
「待ってください!そんなの聞いてません!」
「お客さん!こんだけのことしておいて、よくそんなこと言えますね!さっきあんたがしてたこと、監視カメラにちゃんと残ってるから、それ持ってあんたを警察に連れてったっていいんだよ?」店員の言葉に、まりやは諦めたように、「…やります。」と返事をした。
「よぉし、じゃあ…。」店員が指示をすると、青冷めた表情を浮かべるまりやを残して、男と店員はレジの奥の部屋に身を潜めた。
数分後…。若い男女4人組がコンビニに入ってきた。
「え!?なんだよ、この女!何してんの!?」
「やだ〜!この人何考えてるの〜!?」男女4人組は、まりやのありえない姿にドン引きしながら言った。
まりやはレジの上で、裸にロングブーツだけを穿いた姿でうんこ座りをしていた。
「…お客様…まりやの…恥ずかしい姿…ご覧ください…。」まりやは全身を真っ赤にしながら言った。
「…ありえないんだけど…私、恥ずかしくて見てられない…。」きつい言葉を浴びせられながらも、店員に言われたことを遂行するまりや。
「…まりや…へ、へ…屁をこきます…。」
「え!?この女、何言ってんの!?」軽蔑の視線を感じながらも、まりやは尻の穴に力を入れた。
「…ぶぶっ!ぶぶぶぶぶぅ〜〜〜っ!!」まりやはレジの上で、尻の穴を丸出しにしながら、大音量のおならをしてしまった。
「…クスクス…マジで屁してるよ。」
「…あはは〜!ダメだ!笑うの我慢できない…超ウケる〜!なんなのこの人?キモーい!」
まりやはその場で号泣した。
「架純」

とあるホテルの一室…。
「帰ったぞ。」
「…お、おかえりなさいませ…ご主人様…。」
男を出迎えたのは、架純であった。
架純は全裸で首に赤い首輪を付け、犬のおちんちんのポーズをさせられていた。
「ただいま、架純。今日もその格好のまま俺が帰ってくるまでここで待っていたのか?」
「…は、はい…。」
「あはは、恥ずかしいな〜、架純。おお、そうだ。今日はお前にお土産があるぞ」
そう言い男は鞄から箱を取り出し箱を開ける。箱の中にはロウソクが付いてるショートケーキが入っていた。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す