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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 105

「春奈ちゃん、こんなとこ誰かに見られたら、生きていけないね!女優の春奈が、すっ裸で散歩してまーす!って、大声で叫んでやろうか?」
「や、やめてください!…それだけは…それだけはやめてください!」春奈は必死に頼み込んだ。
「それじゃあ…。」男は一本の電柱の前で立ち止まった。
「…い、いやぁ…できません…。」
「じゃあ、大声で叫んでやろうか?」男の言葉に、春奈は小さく頷いた。
春奈は電柱の前で片足を上げると、はずかしそうに下を向いた。そして…。
「…チョロ…チョロ…チョロ…。」春奈の股間から、金色の液体が勢いよく出てきた。
「あはは〜!春奈ちゃんが犬みたいに小便してるよ!きったね〜!」男は春奈の放尿シーンをビデオに撮っていた。
「…うぅ…やめてください…撮らないで…うぅ…。」
「じゃあその汚い小便、自分で止めたら?」男はニヤニヤしながら言った。
「…はぁ、はぁ…と、止まらない…お、お…おしっこが止まりません…うぅ…。」春奈は、全身を真っ赤にしながら、小便を垂らし続けた。
「春奈ちゃんって、本当下品な女だね!」男は春奈の羞恥心を煽る。
「…さて、そろそろ出し切ったか?じゃあ次は…。」男はズボンと下着を下ろすと、下半身を露出させた。
「…うぅ…わ、わかりました…んぐ…じゅぽ、じゅぽ…。」春奈は涙を流しながら、フェラチオを始めた。
「あぁ〜〜〜っ!気持ちいいな〜!春奈ちゃん、最初の頃より上手になったね〜!」
「…じゅぽ、じゅぽ…ぶはぁ…はぁ、はぁ…ありがとう…ございます…ご主人様の…お、おち…おチンチン…とてもおいちいれす…じゅぽ、じゅぽ…。」春奈はフェラチオをしながら、屈辱的な台詞を強要された。
「ふふふ…じゃあ、今日は最後に特別なもんくれてやるよ…んん…。」
「!!んー!んー!…んんんーーーっ!!」
必死に抵抗する春奈の頭を押さえ付けた。男は春奈の口内に小便をしていた。
「ふふふ…出すんじゃないぞ、春奈。」春奈は涙を流しながら、口の中に男の小便を溜め込んだ。
「…あぁ…よし、春奈。一滴残らず飲み干せ。」
「!?ん〜〜〜!…ん〜〜〜っ!!」必死に首を横に振る春奈。
「…逆らうのか?」男の言葉に、春奈は抵抗するのをやめた。そして…。
「…んぐ…ゴク…ゴク…ゴク…ぶはぁ!ごほっ!ごほっ!…うぅ…の、飲んじゃった…うぅ…。」泣いている春奈に男は耳打ちをした。
「…ご主人様の…お、おしっこ…おいしかったです…ありがとうございました…。」春奈はその場に倒れ込んで、涙を流した。
「まりや」

とあるコンビニ…。
黒いロングコートにロングブーツ姿のまりやがコンビニの前で俯いていた。
「…ほ、本当に…やらなきゃ…いけませんか…?」まりやは震えながら聞いた。
「ふふふっ…あぁ。早く始めなさい。」男は冷たく言いはなった。
まりやはゆっくりとコンビニの中に入って行った。
まりやは震える足でレジに向かい、店員に尋ねる。
「…あ、あの…トイレ貸して下さい。」
「えっ?あっ!ど、どうぞ!」店員は戸惑いながらトイレの場所を伝える。
まりやはなかなか動くことができず、なにやらモジモジしている。
「どうしました?」店員が不信に思い尋ねる。

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