PiPi's World 投稿小説

芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 102
 104
の最後へ

芸能人羞恥ショー 104

アップテンポな音楽が流れると、翼は震えながら左手で乳首を摘み、右手で股間を弄りながら、音楽に合わせて腰をイヤらしく振り始めた。
「…あん…翼の…どスケベ…はぁん…オナニーダンス…はぁ、はぁ…おマンコ濡れ濡れ…変態ダンス…いえ〜〜〜っ!!」翼は、息を荒げ、屈辱的な歌詞を口ずさみながら、踊り始めた。
「…はぁ、はぁ…翼の…スケベな音…き、聞こえますかぁ〜〜っ!?はふぅん…。」翼はマンコに指を突っ込んだ。
「クチュ、クチュ…ピッチャ…クチュ、クチュ…ピッチャ…。」音楽に合わせて、翼のマンコからは、イヤらしい音が発せられていた。
「翼ちゃん、イヤらしい音がよく聞こえるよ!感じてるの〜?」
「…はぁ、はぁ…は、はい!翼の…あん…どスケベおマンコは…最高に感じっちゃってまぁ〜す!!フォ〜〜〜っ!!」翼は全身を真っ赤にしながら、腰を激しく動かした。
「翼ちゃん!今度は翼ちゃんのお尻が見たいな〜!翼ちゃんの丸出しのお尻向けて踊って〜!」
男にそう言われ、翼は男に背中を向けて、がに股の格好で尻をイヤらしく振り始めた。
「翼のお尻ブーリブリ!それそれそれブーリブリ!」翼は男に向けたお尻をイヤらしく振りながら踊った。
「あはは!翼ちゃん、最高ー!もっとけつ振れ〜!」男にそう言われると、翼はさらに激しくお尻を振った。
「翼の肛門おっぴろげ!くっさい肛門それそれそれ〜!」翼は両手で自らのお尻の穴を広げながら踊った。
「じゃあ翼ちゃん、これ使って…。」男は翼に極太バイブを渡した。
「…は、はい…んん…あぁん!!」翼は男に尻を向けたまま、極太バイブを自らのマンコに挿入した。
「はぁ!はぁ!…あぁ!!…き、気持っちいい〜っ!翼のおマンコ…グッチョグチョ!…はぁ!はぁ!…ご、極太バイブで…グッチョグチョ…あぁ〜〜〜っ!…も、もう…ダメぇ…翼…イっちゃいますぅ〜〜〜っ!!…あぁぁぁぁぁ〜っ!!」翼は男に尻を向けて、その場で果ててしまった。
「翼ちゃん、潮吹いてるよ!きったねーなー!このど変態女!あはは〜っ!」翼はその場で泣き崩れてしまった。
「春奈」

深夜、とある住宅街…。
「ふふふ…お散歩楽しいなぁ、春奈ちゃん。」
男はロープを引きながら歩いていた。そのロープの先には、全裸に赤い首輪を付け、四つん這いで男に連れられている春奈の姿があった。
「…うぅ…は、はい…春奈は…すっ裸で…お散歩できて…最高に楽しい…です…うぅ…。」春奈は全身を真っ赤にしながら言った。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す