PiPi's World 投稿小説

芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 101
 103
の最後へ

芸能人羞恥ショー 103


「美玲」

深夜のとある公園…。
「ふふふ…美玲ちゃん、似合ってるよ。」男はニヤニヤしながら言った。
「…こんな格好…いやぁ…は、恥ずかしい…。」
美玲は全裸で、鼻には鼻フックを付け、公園のベンチにロープで手足を固定された状態で、M字開脚をさせられていた。
「ふふふ…これから美玲ちゃんの鼻の穴、いじってやるよ」
そう言い、男はティッシュのこよりで美玲の鼻の穴をコチョコチョする。
「…い、いやぁ…や、やめてぇ…やめてぇ!」
美玲は鼻の穴をコチョコチョされながら悲鳴をあげる。
「…い、いやぁ…ぶええっくしょん―ふえっく、ぐへっ、ええっくじょん」
美玲は何度もくしゃみをし、無様に鼻水をたらし、目からは涙を流す。
「うわー…美玲ちゃん、きったないなぁ…鼻水垂らして本当ブスだね、美玲ちゃん。」男は美玲の羞恥心を煽る。
「…ぐす、ぐす…言わだいでぇ…ぼう…やめでぇ…うぅ…。」美玲は鼻ちょうちんを膨らませながら言った。
「あはは!無様だね、美玲ちゃん!じゃあ最後に…。」男は美玲に耳打ちをした。
「…うぅ…ぶ、不細工女優の…美玲が…しょ、しょ…小便するとこ…ご覧ください!!」美玲は涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら言った。
「…チョロチョロ…チョロチョロチョロ…。」美玲の股間から、金色の液体が放物線を描きながら出てきた。
「あはは!美玲ちゃんが全裸で小便してるよ!豚みたいに鼻の穴広げて、鼻水垂らして、小便垂らして…きったないなぁ、美玲!」男に侮辱され、美玲はその場で大泣きをした。
「翼」

とあるホテルの一室…。翼は全裸でテーブルの上に立っていた。
「翼ちゃん、じゃあいつものように…。」男はソファに腰掛けたまま言った。
「…は、はい…翼の…へ、変態…オナニーダンス…ご覧ください…。」翼は真っ赤な顔で言った。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す