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芸能人羞恥ショー
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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芸能人羞恥ショー 102

「そんな年でおしっこ漏らすなんて、二人とも恥ずかしくないの!?あははは」
ゲストたちが興奮しているのを見て、進行役は結菜と葵に耳打ちする。
「…はい」
二人とももう抵抗する気力はなかった。
「結菜も葵も…おしっこで…パンツが…びしょびしょになってしまったので…脱ぎたいと思います…」
「葵と結菜のびちょびちょの…オマ○コ…見てください…」
二人はパンツを脱ぐとM字開脚で床に座り、マ○コをいじりだした。
「結菜ちゃんと葵ちゃんのオマ○コいやらしいなぁ」
ゲストの興奮も高まる。
「はい…結菜は…いやらしい女です…」
「葵も…みなさんに見られて…か、感じています…」
クチュクチュ…
結菜と葵のマ○コからは卑猥な音がしている。
「あ…指…入ったぁ…」
「んぅ…クリトリス気持ちいぃ…」
結菜と葵はだんだんとろけた表情になっていく。
「結菜の…エッチなマ○コ…どんどん拡がっていきます…」
結菜はマ○コに入れる指を3本に増やすと激しく動かした。
「あぁぁぁぁっ!あぁっ!気持ちいいぃっ!」
結菜のマ○コからは卑猥な音とともに愛液が飛び散る。
「葵の…クリちゃんも…ビンビンに勃ってます…」
葵は指でクリトリスを激しく弄った。
「あっ、あっ、もっとぉぉ…」
葵は自分のクリトリスを勢いよく摘まむ。
「あっ!あぁぁっ!ヤバいっ!んぁ…」
葵はビクッビクッと自分の指に反応する。
結菜も葵も限界まできている。
「結菜っ!おマ○コをっ、あっ、指でっ、ズボズボしてっ、あんっ、イッちゃいますっ!」
「私もっ、クリよすぎてっ、あぁっ!イキますっ!
葵のイクとこ見てくださいっ!」
「はぁぁっ、イクっ、イクっ!あっ!あぁぁっ!」
「いやぁぁぁっ、んんっ!イっクぅぅぅぅっ!」
二人は勢いよく潮を吹いて倒れた。
葵は腰を浮かせたまま痙攣し、結菜は1ヶ月ぶりの刺激に耐えられず、マ○コから潮を垂らしたまま、アヘ顔で失神してしまった。
進行役が舞台の真ん中にやってきた。「それでは、今回の羞恥ショーはここで終了いたします。」
「えぇー!?もっと楽しませてくれよー!」ゲストからは、ブーイングがあがる。
「皆様、落ち着いてください。本日は一旦、ここで終了しまして、後日改めて開催させていただきます。」
「おぉー!いいぞ!いいぞ!」
「それにあたって、今回も皆様に抽選を行い、抽選に選ばれた10名の方には今回の羞恥ショーに出た芸能人の中からお好きな芸能人を連れて帰って、1週間その芸能人をお好きにしていただいてかまいません。」進行役の言葉を聞いて、裏で待機している芸能人たちは震え上がっていた。
「おぉぉぉー!!最高の特典だなー!」ゲストの興奮は最高潮に高まった。
「その際、芸能人との羞恥プレイをビデオに収めていただき、1週間後のショーの際に皆様でご鑑賞いただく予定でおります。」
「いいね〜!楽しみだな!」ゲスト達はそれぞれ、芸能人との羞恥プレイの妄想を膨らませていた。
「…それでは抽選を行います。」進行役が抽選を行い、選ばれた10人のゲストが舞台に上がった。
「皆様、おめでとうございます…では、順番に芸能人を指名してください。」
「美玲ちゃん!」
「翼ちゃん!」
「春奈ちゃん!」
「まりやちゃん!」
「架純ちゃん!」
「希ちゃん!」
「舞ちゃん!」
「玲奈ちゃん!」
「麻友ちゃん!」
「遥香ちゃん!」10人の芸能人達が舞台に呼ばれた。
「…い、いや…無理です…。」10人の芸能人達は泣きながらゲストに連れられていった。
「…それでは、1週間後のショーをお楽しみに!」
…1週間後、再び会場に集まったゲスト達。
進行役が舞台に上がる。「皆様、お待たせいたしました。羞恥ショーを再開いたします!」会場全体に歓声が広がる。

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