女子アナ洗脳 48
「そうですねw綾子さん、その下品なつるっ禿げの股間越しにお2人の顔をしっかり見てくださいwww」
「…わ、わかり…ました…。(は、恥ずかしい…。)」
綾子は自分の丸坊主になった股間の向こう側にいる男達と目を合わせる。
「はいw笑顔でしっかりお礼を言いながら空気を入れてもらってくださいwww」
「…うぅ…は、はい…いっぱい…空気を入れていただき…ありがとう…ございます…。(なんでこんなこと言わなきゃいけないのよ…!)」
綾子はぎこちない笑顔で2人に礼を言う。
未央が綾子の尻を叩いた。
「もっと笑顔で心からお礼してくださいよーw言い方ももっと気の利いた言い方でwやり直し!w」
(な、なんでそんな事しなきゃいけないのよ…!)
その後も綾子は未央から何度もダメ出しを受け尻を叩かれた。
「はい、もう1回w綾子さん、お尻の穴に空気入れてもらえて嬉しいですかー?w」
「はいっ!綾子のくっさいケツの穴に空気を入れていただきありがとうございますぅ!♪
…あぁ!…綾子が豪快に…く、くっさい屁をブリブリこく恥ずかしい姿を早く見てもらいたいですぅ!♪
…くはぁ!…綾子の…つ、つるっ禿げおまんこが…スケベ汁でテカっておりますぅ!♪
…へ、屁をこくお手伝いをしていただいているにも関わらず…1人で感じてしまってすいませぇん!!(…は、恥ずかしい…。)」
何度もダメ出しを受けた結果、綾子は媚びたような満面の笑みを男達に向けながら屈辱的なセリフを大きな声で言わされてしまった。
「テカってるというか、ビチョビチョじゃねーかwww毛もないからどんどん垂れてきてるしwww未央、みっともないから拭いてやれw」
「わかりました…ヤダー、綾子さんwビチョビチョじゃないですかーw気持ち良くなっちゃったんですか?wみっともないから我慢してくださいよーwほら、ちゃんと拭いてきれいにしましょーねーw」
「…うぅ…ごめんなさい…ありがとう…ございます…。(恥ずかしい…。)」
綾子は洪水のように愛液を垂れ流している股間を未央にティッシュで拭いてもらうと、恥ずかしさのあまり顔を背けてしまった。
「…くぅ…!はぁ、はぁ…!あ、あの…も、もう…ダメ…限界…です…!」
「ん?どうした?wちゃんと言わないとわからんぞw」
「…くはぁ…!も、もう…空気入れていただかなくて…結構…です…!ぐぅ…!(もう無理…!出したい…!)」
「ちゃんと言いなさいw言わないと…ほれwww」
男はさらに空気を入れる。
「…あぁっ!…あ…あぁ…!へ…屁ぇ出る…も、もう…へ、へ………屁が我慢できないです…!くはぁ…!へ、屁ぇこきたいの…あぁ…!は、早く…くっさい屁ぇ…ブリブリこかせてくださいっ…!お、お願いします…!!(もう無理!!だ、ダメ…!)」
「そんなに屁こきたいのか、綾子wじゃあ、どうぞwww」
男が綾子の尻の穴から空気入れを抜いた。
「綾子さんw出す時はちゃんとおまるに跨っ…。」
「ぶぼぼぼっ!!!…ぶぶぶぅぅぅぅーーーっ!!!!」
未央が指示を言い終わる前に、綾子はまんぐり返しの態勢のままそんな場でおならをしてしまった。
(………止まんなかった…最悪…すんごいの出ちゃった…。)
「うわっ!wこいつここで屁ぇこきやがったwww」
「…ご、ごめんなさい…我慢できませんでした…。(言わないで…うぅ…。)」
「くっせーwwwお前、屁ぐらい我慢しろよwww」
「ヤダー、綾子さんwくさーいwwwちゃんとおまるでしてって言ってあったよね?wおならも我慢できないの?www」
全員に大笑いされ、真っ赤な顔で涙ぐむ綾子。
「…す、すいませんでした…出ちゃいました…。」
「恥ずかしいから少しぐらい我慢するでしょ普通wあんなに豪快に出し切るなんて…wwwまー、とにかく出ちゃったからもう1回入れ直していただいてw」
(!!…そ、そんな…!!)
綾子は再度尻の穴に空気入れを差し込まれてしまった。
数分後。
「そろそろいいかw綾子、今度は我慢しろよw」
「…は、はい…わ、わかってます…。(苦しい…は、早く…抜いて…!)」
男が空気入れを抜く。
「…ぶっ…ぶぶっ…ぷぅ…。」
「クスクス…w我慢しててもちょっと出ちゃってますね、綾子さんw今度はちゃんとおまるでしてくださいよwww」
「…い、言わないで…わかってるから…。(は、恥ずかしい…早く…おまるに…!)」
「…ぶっ…ぶぶ…ぶぅ…ぷぅぅぅ…。」
綾子がゆっくりと移動するたびに綾子の尻からおならが漏れてしまっていた。
「もーw綾子さん…おなら漏れてますよwww」
「あははw歩きながら屁ぇこく女初めて見たwww」
「…くぅ…す、すいません…へ、屁ぇ漏れてて…すいません…。(うぅ…悔しい…!)」
おならを漏らしながらやっとの思いで辿り着いたアヒルのおまるに跨がる綾子。