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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 12

「ぶひぃ!…ふがぁ、ふが…はぁ、はぁ…もう…いやー!…あぁん!!」
綾子は鼻フックで鼻の穴をさらに広げ、顔を上にあげて、お股を思いきり広げて、オナニーをした。
すると、その時…
ブブブブブブ…

バイブ音…綾子の携帯に電話がかかってきたのだ。
「(!!…ま、まずい!)」綾子は携帯を切りたかったがオナニーを止めることができない。
「中から音がする…なぁ、綾子ちゃん…じゃないよな?」
「綾子ちゃんな訳ないだろ?ここ男子トイレだぞ?」
「でももう探すとこないんだよ!…まさかってこともあるだろ!」男性スタッフは個室トイレの中を確認するため、ドアを登っていく。
「(いや!ダメ!…登ってこないでー!!…こ、こんなとこ見られたら…私…!)ふがぁ!…はぁ、はぁ…あぁん!ん!ん!んーーー!!」綾子は必死に動きを止めようとしたが、顔を上にあげたまま鼻の穴を広げ、大股開きした股間に素早く指を出し入れしている。
ドアの上に男性スタッフの手が掛かる。
「(…もう…ダメ…おしまいだわ…。)ふがぁ!…はぁ、はぁ…あぁん!あん!あん!あん!…い、いやー!!」綾子は涙を流しながらオナニーを続けた。
「おい!二人の代役が決まって撮影続行するって!」トイレの外から声が聞こえた。
「本当か!?今行く!」男性スタッフ達はトイレから出て行った。
「はぁ…はぁ…た、助かった…。」綾子は全裸のままその場でぐったりと倒れこんだ。
「(あと少しで綾子の変態オナニーを披露できたのに!…まぁいいわ。今日はこの辺にして、明日はもっとひどい目に合わせてあげるわ!)」
その日の夜。綾子は家に帰ると今日のことを思い返していた。
「私、どうしてあんなことを…。明日は大丈夫かしら…。」綾子は不安を感じながらベッドに入るが、なかなか寝つけないまま仕事に向かった。

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