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女子アナ洗脳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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女子アナ洗脳 11

「あはぁん…んあ…や、やめて!…はぁ、はぁ…あぁ〜ん…止まっ…て!」
綾子は股間に挿入していた指を一本から二本に増やし、素早く出し入れを繰り返す。綾子の股間は綾子のイヤらしい汁でびしょびしょになっていた。
乳首をいじっていた左手を頭の上に移し、自らの鼻の穴に掛かった鼻フックを思いきり上に引っ張った。
「ぶひぃ!…ふがぁ、ふが…はぁ、はぁ…こんなの…いやー!…あぁん!!」
綾子の鼻の穴は思いきり広げられ、綾子の顔は豚の様に醜い顔になってしまった。それでもオナニーを続ける綾子。
「おい!お前達!綾子ちゃん見なかったか!?」別の男性スタッフがトイレに駆け込んできた。
「見てないです。まだ見つからないんすか?」
「どこにもいないんだよ!もう他のタレントもカンカンでさぁ!…もう…どこにいるんだよ〜!」
「ふがぁ!…はぁ、はぁ…あぁん!ん!ん!…あはぁん!!」綾子はトイレの中で声を殺しながらオナニーをしている。指の動きは納まることなく綾子の股間を刺激している。
「…そこの個室トイレ…いないよな?」切羽詰まった男性スタッフは綾子の入っている個室トイレを見つめながら言った。
「(!!…ま、まずい!)はぁ、はぁ…あはぁん!」男性スタッフがこの個室トイレを怪しんでいることに気付いても、綾子はオナニーを止めることができずにいた。
「(さぁ、綾子!あんたが収録すっぽかして、男子トイレで鼻フック使ってオナニーしてたなんてバレたら…人気女子アナの綾子も今日で終わりね〜!…さぁて!綾子!鼻の穴広げたままオナニーを続けなさい!上からよく見えるように顔を上にあげて…お股も思いきりおっぴろげてあげなさい!)」女はトイレの外で念じ始めた。

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