PiPi's World 投稿小説

瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 98
 100
の最後へ

瑠璃子ちゃん☆ 100

「じゃあ、その、コレを、口で」
「分かりました、横になって下さい。その方が楽だと思いますよ」
彼がシートの上に仰向けになったので私は脚の間に入り込んで彼を両手で掴みました。
「うっ」
手始めに軽く摩ってから肉棒を口で咥えました。
「うわっ?!凄いっ!」
「んくっ、んんっ、うぷっ、んっ」
「だ、駄目。で、出ちゃうよっ!」
男の子は今まで私を翻弄してきた人達と違ってあっさりと限界を迎えた様です。
「うっ?!」
物の数分で私の口の中に射精してしまったのです。

お互いに落ち着いてきたところで私は話しかけました。
「んんっ、ふう。どうでしたか?」
「す、凄かったです。でも、あっという間でした」
「なら、もう1回しましょうか?」
「は、はい!お願いします!」
「では、もっと大胆にしましょうか」
私はそう言って顔を彼の股間近くにお尻を彼の顔の方に向ける形で彼の上に乗ったのです。
「今度はあなたも頑張って下さいね」
「は、はいっ!」

私がお尻を向けると彼は両手でがっちりと掴んで奥に舌を差し込んできます。
私だって興奮してます、身体の奥底熱くて濡れちゃってます。

「んっ、んっ、んんっ…」
さっき出したばかりなのに、もう大きくなってますね。ひょっとしたらさっきよりすごいかも。
「ねぇ、もっと舐めてください。アナタだけが気持ちいいなんてずるいですよ?」

「はいっ!」
彼は私のをペロペロ舐めたりチューチュー吸ったりと思う存分味わっている様です。今までの方々と違ってぎこちないですけど必死さは伝わってきます。私も負けずに彼のをお口で弄ってあげましょう……


「んんっ、はあっ!もう出る、出ちゃいます!」
暫く弄りっこしていましたが男の子は2回目の発射に至りました。ですが私はまだイッていません。私は体を起こして立ち上がりました。
「はあ、はあ、はあ……はあ、おねえ さん?」
「気持ち良かった様ですね。でも私はまだだったんですけどね」
「すみません」
恥ずかしそうにそう答えた男の子の顔、表情を見つつ私は彼を跨ぐ形で腰を下ろしました。私のお尻というかアソコの下には力を失ったばかりの彼の物が有ります。私はゆっくりと腰を前後に揺らします。
「あっ、お、お姉さん?うっ」
「早く元気になって下さい。そうしたら今度はもっと先に進みましょう。それとも、もう終わりですか?」
こんな中途半端な状態で終わりにされたら困るので彼を刺激してみます。
「ま、まだです!まだ大丈夫です!」
彼が慌ててそう答えました。ここで終わりにされたら私も困るのですが、今までの経験が受け身ばっかりだったので初めて主導権を握れた事が楽しくて余裕ぶって意地悪したくなります。
「無理はしない方が良いですよ」
「嫌です!ホラッ!」
いつの間にか彼の物が元気を取り戻していてそれを押し付けてきます。
「ねっ、大丈夫ですよ!」
「仕方ありませんね〜」
私は少し腰を上げると彼の肉棒がピンと上を向きました。そして私はその先っぽにアソコの入り口を当てました。
「じゃあいきますよ」
「は、はいっ!」
私はゆっくりと腰を下ろして彼の物を飲み込んでいきました。
「あああっ!すごい、硬いっ!」
手で扱くより、口で頬張るより、コレが最高ですよね。
初めて私から主導してセックスしてる。ああ、こんな楽しいのも初めてです。

「お姉さん、すごい、すごいよ!」
「ええ…私も、すごく、気持ちいいですよ…!!」
もっと激しくしたくて、勝手に腰が動いてしまいます。

「お姉さん…」
「あああっ!んあっ!………瑠璃子、でいいですよ!」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す