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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 101

「る、瑠璃子さんっ!凄いっ、中がウネウネしてるっ」
「んあっ!あっ!はっ!ひゃっ!くふっ」
私は彼の胸に手をつき腰を振ります。凄く気持ち良いんです。
「あっ、あっ、はっ、あっ、ふあっ!」
「瑠璃子さん、は、激し過ぎっ、で、出ちゃうよっ!」
「駄目っ!まだ駄目っ!もう少し頑張って1人で先にイッちゃ駄目ですよ。もう少しですからぁっ!」
「くうっ!かぁっ!ううっ」
私は夢中で腰を振りました。
「ふああっ!あんっ、はあぁぁっ!はんっ、だ、だめぇっ、いぐうぅっ!イッてしまいますっ!んああぁっ!?あっ、あっ、あああぁあぁあああっ!」
「うおおぉっ?!」
私がイッた拍子に私の中で彼の物が爆発して熱い物が流れ込んで来ました。
「あっ、ああぁっ!で、出てるっ、お腹のなかにっ、熱いの、いっぱい!んあぁああああああっ!」
私は堪らずに前に倒れこんでしまうのでした。


「はあっ、はぁっ、ああぁ…」
私は彼の胸の上に倒れ込みました。
彼は両腕を私の背中に回します。とてもあったかいです。
「すごくよかったです、瑠璃子さん」
「私もです」
「僕、初めてだったんで…」
「初めてがいい思い出になれば、私も嬉しいですよ」

表情を覗き込みます。いい笑顔でした。
私も微笑み返して、唇を重ねるのでした。

そして暫くチュッチュしてたら私の中で彼の物が膨らんでしまいました。
「はうっ、また元気になってますよ」
「瑠璃子さん、もう1回」
「もう1回で終わるんですか?」
「3回…いや…5回かな?」
「はいはい。んっ、とりあえず今度は私が下になりますね。あん」
今度は仰向けの私の上に彼が乗っている状態です。
「今度はあなたが自由に動いて下さい」
「分かりました!」
彼も童貞を卒業したことで、一皮むけたかもしれません。
さっきとは全然違う顔をしています。なんだかかっこいいですよ。

「瑠璃子さんっ!」
「ああっ、それっ!すごくいいっ!!もっと、もっと!!!」
激しいピストンを浴びせてきます。ガムシャラで、テクニックなんてあったモノではありませんが、今はそれもとても気持ちいいんです!

「あはぁ!はあああぁっ!!!イイっ、もっと、もっとですっ!」
我を忘れ、彼を求めています。


そして、
「瑠璃子さんっ、瑠璃子さんっ、瑠璃子さん!」
「ああっ!出てるっ、いっぱい入って来ましたぁ!」

更に、
「はあっ!もっと、もっとして下さいぃっ!」
「はいっ!」
大きな岩に手をつき立ったまま後ろから乱暴に突かれたり。

「ひゃっ?!ちょっと待って!ひまっ、わたひぃ?!」
「ごめん!瑠璃子さんの中が気持ち良くて止まんないよ!」
力が抜けてうつ伏せに近い四つん這い状態になっても後ろから突かれたり。

「うんっ、んんっ、はむっ、はんっ、くっ」
胡座をかいた彼の上に乗って舌を絡ませてあったりして日暮れ近くまで求めあったのです。

しかしその後ママが相手の人とお泊まりするから私達のホテルに戻って来ないとの連絡があったので、私達2人は部屋に行きベッドの上で一夜を過ごす事になったのでした。

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