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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 104

そして……

「ほら、入れてごらん」
「は、はい」
私は仰向けのおじ様に跨って一つになろうとしていました。
押し倒されてキスをされ胸を揉まれあっちこっちを舐められる等々されていたら、いつの間にか全裸にされてました。今はお互い仮面以外は何も身に付けていません。オマケに何十人という人達に見られながら私は見ず知らずのおじ様のモノを入れようとしています。とっても恥ずかしいし私の事がバレたらとも思いますが、身体の求めに逆らえず私はおじ様の先端を私の入口に当てると一気に腰を下ろしてしまいました。
「ふぅあああぁっ?!」
「良い娘だ」
私は多くの人に見られながらエッチをしています。こんな事はいけないと思いながらも私の身体はおじ様を求めて腰を振り続け快楽を求めてしまうのです。
「いや、私も運が良い。君の様なお若いお嬢さんと夢の様なひとときを過ごせるとは」
おじ様は私の腰を掴みゆっくりと私を突き上げる様になっていました。
「んああぁっ!はうっ、んんっ、ひゃあっ?!んんっ、あうっ!」
「いつでもイキなさい。皆さんに見られながら派手にイクと良いよ」
「そ、そんなっ、んああああぁっ!」

おじ様はこの手の事はベテランらしく、彼が達する迄に私は何度もイカされてしまいました。私は仮面を付けてはいたとはいえ全裸でこれまた全裸のおじ様の上で腰を振りつつ何度も絶頂した挙句に中出しされる姿を数十人に目撃されたのでした。

「さてと、これで良いかね?」
「はい。では此方を」
おじ様は司会者からカードを受け取りました。
「じゃあお嬢さん。行こうか」
「ど、何処へですか?」
「決まっている。私達の部屋へだよ。ここからは2人きりでたっぷりと可愛がってあげるよ」
おじ様は私の肩を抱き、そのままエレベーターへ誘いました。そして私も抵抗せずエレベーターに乗り込みました。
エレベーターは最上階に止まり、そのままたった一部屋しかないというロイヤルスイートルームへと連れて行かれました。
そこはまさしく超豪華なスイートルームでした。一泊で幾ら掛かるのか想像も出来ません。
そしておじ様は私をバスルームへと誘いました。仮面をも外してお互い一糸纏わぬ姿になった後に私はおじ様に全身を隈なく洗われました。というか、洗うという名目で身体の隅々まで弄られました。おじ様は今まで私が体験した中では間違いなく最年長です。そしておじ様のアレは小さくは無いですが特に大きいという程でもありませんでした。ですが年の功というのかテクニックはとてつもなかったです。今までの方々と違ってじっくり、ねっとりと私を翻弄してきました。本当に親子程歳が離れてますから小娘な私は完全に手玉に取られてしまいました。バスルームは勿論ベッドの上でも散々に可愛がられ一晩中、一方的にイカされ続けてしまいました。一晩で絶頂に導かれた回数ならブッチギリで一位です。
そして気づいた時には私はママとのホテルの部屋のベッドで寝ていました。パーティーの翌日の日暮れ寸前でした。ママはママでお楽しみだったらしくこの日は部屋に戻ってきてからは親娘揃って寝ただけで1日が終わってしまうところでした。


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