PiPi's World 投稿小説

瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 92
 94
の最後へ

瑠璃子ちゃん☆ 94

「ああっ!おっ、奥、突かれるとっ!あはぁぅっ!おっ、お腹のなか、熱くなってぇっ! あぁっ!あっ、ああんっ!もう、駄目ぇっ!あっ、あああぁあぁっ!」
「あっ!ああっ!はあぁっ!私も、もうだめぇっぁぁっ来るつ、きっ、来ちゃうのぉっ!あああぁぁあああぁっ!」
私達はほぼ同時にイッてしまいました。
しかし私の相手は暫し動きが止まったもののイクまでには至らず、私の絶頂が治まると再び動き始めたのでした。
「えっ?!ひゃああっ?!ちょっと、待ってっはぁあぁっ!」
そして悲鳴を上げたのは私だけではありませんでした。
「す、凄いっ!こ、壊れるぅぅっ!」
ママも終わってもらえない様です。

そしていつしか私の中のモノが更に熱く大きくなった様な気がしました。
「そろそろイキそうです。今度は何処に出しましょうか?」
余裕の無さそうな声で尋ねられました。そういえば胸、背中、顔に掛けられていましたがママと違って中には1回も出されてはいませんでした。
「こ、このままでぇえっ!いひですぅ!」
「い、良いんですか?!」
それを聞いた彼は大喜びでラストスパートとばかりに思い切り私を突き上げ始めました。
「あっ!はあぁぁっ!こ、壊れるっ!もうだめぇっ!だめ!んぁああああぁぁあああぁっ!!」
そして彼の動きが止まったと同時に私の中に熱い塊が押し寄せてきたのです。
「ひぃゃあああああっ?!熱いの来たぁあっ!ドクドクって来てるぅぅっ!」
私は絶叫してしまいました。

その後、少し落ち着きを取り戻したところでママを見るとどうやらママも中に出された様で2人して身体をビクビクさせていました。

すごいです。すごすぎます。
もう立てません。自分たちの部屋に呼び寄せるタイプのマッサージでよかったと思いました。
これでは今夜は部屋には戻れませんもんね。

「どうです?まだ余裕あります?」
「娘さんの方としたくなりましたね」
「では、お互い相手を交換してもうちょっと頑張りますか」
マッサージ師のお兄さんがそんな話をしています。

ママ担当の人が私の元に来ました。
「えっ?あ、あの〜」
「此処からは選手交代です。宜しく」
「い、いや、いきなりそんな事を言われましても……」
流石に戸惑ってしまいます。
「良いじゃないの瑠璃子」
いつの間にか落ち着きを取り戻したママがそんな事を言い出しました。
「私が味わった物を瑠璃子も受けてみなさい。私も瑠璃子が味わった物を楽しませてもらうわ」
そう言ってママは担当交代をアッサリと受け入れてしまったのでした。
「さて、お母さんと娘さんの違いはどんな物か楽しみだ」
そう言ってさっきまでママ担当だった方は私をそっと押し倒して私の身体を弄り始めたのです。
「ちょっ、あっ!其処は駄目ぇっ!んああっ!」
こうしてメンバーチェンジによる第2ラウンドが始まり、私達母娘の喘ぎ声が部屋の中に響き続けるのでした。


ママを担当していた人も負けず劣らずのモノと持久力とテクニックの持ち主で私は休む暇なく何度もイカされてしまいました。
隣のママも絶叫しっぱなしで何度も何度も中に出されていました。
ママは「今日は大丈夫だから」と言って全部受け入れてましたが…あ、もちろん私もですよ。

そんなわけでリフレッシュのための旅行は濃厚な絡みで終わるのでした。余計に疲れたって?まあ、身体も満たされましたから。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す