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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 93

「後ろを向いてお尻をこちらに向けてください」
私は半分ヤケになって後ろを向き四つん這いになりました。
私のお尻を彼の両手が掴み、アソコにはアレが押し当てられました。
「一応御本人様の確認を取っておきますが今夜はトコトンマッサージを続けるという事で宜しいでしょうか?」
……つまりあと1回で終わるという訳でもないと。
「嫌、駄目と言っても受け入れてくれるんですか?」
「正直、大変に厳しいかもとだけ申し上げておきます」
でしょうね〜。どのみちママが続ける以上は私が終わりにしても寝れる筈がありません。
「もう、こうなったらヤケです。好きにして下さい」
「宜しいのですね」
もう、どうにでもなれです。
「貴方のお好きな様になさって下さい。但し痛いのとかは嫌ですよ」
「畏まりまし…た!」
返事と同時に私の中にアレが入ってきました。


「はああっ!あっ、ああっ、んっ、くああっ!」
激しい一撃に挿入されただけで意識が吹っ飛びそうになります。
しかしさっき大量に出したというのに衰える気配がないんですね。
それだけママも私も魅力的な女だと考えてよろしいわけですね?

「くう、さっきより締め付けがキツいぞ…」
「ああっ、あ、あなたこそ、中でどんどんおっきくなってますよっ、んっ、ああっ!」

「そりゃあ、こんな巨乳美少女が相手なら当然ですよ」
「あっ!あっ!あっ!はああっ!」
「しかも親御さん公認の上に本人からも好きにして良いなんて言われたら!」
「いやあぁ!は、激しいぃっ!」
「御二人の御希望通りに今夜はトコトン頑張らせてもらいますよ!」
そう言って彼の手が私の両胸を掴んだ。
「ひゃああぁああああっ?!」
「今日は我が人生最良の日ですよ!」
私の胸を揉みくちゃにしつつガンガンに私を突きまくりながら彼はそう言いました。
(ああ、私はあと何回犯されてしまうのでしょうか?)


そして……
その後、後ろから突かれまくった私の背中に2度目の放出を浴びせた彼は、再び私を仰向けにしてのし掛かってきました。そこでも散々私を犯して、最後は私の顔に白いモノを浴びせたのです。
そして現在……
「いやぁ、オッパイ揉み揉みしないでぇっ。ママに見られてるのに〜」
「ああっ!娘に見られてるっ。繋がってるところを見られてるのぉっ!」
私達母娘は其々の担当の胡座の上に座らされました。当然繋がってる状態です。更に向かい合わせなので合体部分が丸見えです。
母娘でHを見せ合いっこしている様な物です。

「ああぁ、はぁん、ああぁ、っ、いいっ、気持ちいいっ」
激しく突かれて歓喜の声を上げるママ。
その身体は張りも艶もあって、私が思う以上に若々しかったのです。
パパはお仕事が忙しくてなかなか帰ってこないのですが、その間ママは綺麗になるため自分を磨いているのでしょうか、その中にはこういうことも…

「んっ!やっ、はげしっ、あんっ、あぁ、あぁあんっ!!!!」
私自身は、こんなに激しいセックスは久しぶりかもしれません。
それこそあの南の島の、同じような状況でやってしまったあの時以来…

「ああっ、イクっ、ママに見られていっちゃうっ!!」
「瑠璃子、ママの、いやらしいとこ、いっぱい見てっ!!」

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