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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 92

「はあああああっ!んひいいいいっ!!」
硬い太いモノが私の中を抉るように犯します。
もはやこれはマッサージじゃない、そんな訴えも上げられないほど激しいのが私を襲います。

もうママと一緒です。
母娘揃って同じ体勢で貫かれ、歓喜の声を上げていたのです。

「如何ですか?私のマッサージは、気持ち良いですか?」
「ひゃっ、ひゃい。しゅごく、ああっ!気持ちいひですっ!」
私はアッサリと素直に答えてしまいました。
「それは良かった。ところでこのままで宜しいでしょうか?それとも、もっと激しいのをお望みでしょうか?」
「も、もっと。もっとぉ!」
私はまたもアッサリと欲望に正直に答えてしまいました。
私がママの手配したマッサージ師さんからいやらしい目にあってもママは平然としていたばかりか、私が見ているすぐ側で男の人に大喜びで犯され大きな声を上げました。
そして私も同じように犯されています。母娘で並んで犯されています。
そんな異常事態に対する混乱と気持ち良さに完全に冷静さを失ってしまった様です。
「喜んで!」
私担当の彼は本当に嬉しそうにそう答えるのでした。

部屋中に私達母娘の喘ぎ声が響き渡ります。
「ひんっ、あっ、ああっ!はあぁんっ!ああぁぁっっ、ひぅっ!はあぁっ!」
「ひぃああぁっ!はあぁんっ!そっ、そんなには、激しいことぉ、っ!?んあぁぁぁっっ!」
私の担当さんもママの担当さんも激しく私達を攻めたてます。
「んぐっ、凄いこんなにっ早くっ、気持ち良過ぎる!」
私の担当さんが呟きました。
「そろそろ“特製ローション”をぶっかけますよ!」
「ひゃっ、はひぃっ!ど、どうじょ!」
そう返事をしてから間もなく、私の胸を中心に熱いものが飛び散るのでした。

夥しい量のローション…もはや言い換えるまでもなくそれは精液のことなんですが、胸だけにとどまらず私の身体全体、顔にまで飛び散りました。
「如何でしたか、特別マッサージは…」
「さ、最高でした…」
意識朦朧とした中で答えました。ああ、相手の方、結構イケメンだったかも…もっとハッキリ見ておけば良かった。

ママの方はというと特製ローションを膣内に出してもらったようで…気持ちよさそうに意識を手放していました。

「それは良かった。では続けますね」
「へっ?お、お終いじゃあないんですか?」
「はい。娘共々今夜はトコトンお願いしますとの事です」
思わずママの方を見ると担当さんがママを抱き抱えて備え付けのお風呂場に向かって行きました。
……アレも元気いっぱいなのでまだまだ終わりそうにありません。
「えっと〜」
「娘のストレスを発散する為にタップリとお願いされています」
……ママ、何て事を。
「個人的には依頼を抜きに大歓迎ですよ」
こちらの方もギンギンです。
どうしたものかと思っていたらうっすらとママの声が聞こえてきました。
向こうは始まったようです。

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