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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 91

「あ、ああっ…」
なんかヌルヌルするし、どんどん変な気分になってきます。
心なしか身体が熱くなってるような気もするし、頭もボーっとしてきます。

「ん、んんっ、んふ、うぁ」
なんかクチュクチュヌチャヌチャ…この音は何ですか?
私のマッサージは下半身もくまなくオイルを垂らされ塗り手繰られ…パンティのすぐそこまでマッサージされています。

クチュ、チュ、ヌチャッ
さっきからこの音…!!!!

「ま、ママっ!?」
隣で全裸のママがもうマッサージでは済まされないところまで…しかももう一人男の人が増えて、しかもその人は全裸…

「んあっ、いいっ、そこおっ!」
ママの担当の人は指をママのアソコにズブズブ差し入れてます。
「ああっ、凄いっ、上手っ!」
完全にマッサージの域を越えているのにママは嬉しそうにされるがままです。
オマケにママの担当さんは全裸の上にアレがギンギンです。この光景を100人が見たら100人全員がマッサージでは無いと言い切る程にいやらしい光景です。

初めて見るママの乱れてる姿とママの淫らな声に唖然としていた私ですがその間に私の担当さんは私のパンティを脱がせていました。気づいた時には彼の手に私のパンティが有りました。
彼は私のパンティを横に置くと私の下半身のマッサージを始めるのでした。


咄嗟にあの時を思い出します。
マッサージ、と称しながらもエッチでいやらしい手つきに身体は熱くなり、しまいには私からも求め日をまたいで激しい交わりを交わしたあの南の島での出来事。
思い出すだけで身体は疼いてきます。

最初は太ももを揉んだり膝から股へ優しく撫でるだけのマッサージは、次第にママと同じような風に移行します。
隣のママはついに相手の男の人のアレを咥え、もはやマッサージではなくなっています。

片手は胸、乳首を指で弾き、揉み、撮む。
もう片方の手があそこを這い回り、割れ目を指で摩り、撫でつけ、もう、身体は…

「ああぁ!ああっ!ダメっ、そんな、いやんっ!」
ママの隣で、エッチなこと、されちゃってますっ!

しかし私の担当さんは御構い無しに指を私の中に侵入させてきました。
「いやぁぁあぁっ、入れちゃダメッ!入って来ないで〜!」
「大丈夫ですよ。僕に身を委ねて下さい。この中もしっかりほぐしてさしあげます」
ママの依頼という名の許可が有るからなのか、私から本気の抵抗が無いからなのか、あくまでマッサージの一環と言わんばかりに私の中も丁寧に刺激していきます。

私が胸やアソコをマッサージ……という建前で弄られ続けて悲鳴を上げ続けていると、ある言葉が耳に入ってきました。

「はい!そのおっきな針を突き刺してぇっ!!」
私が横を見ると仰向けのママのアソコにママの担当さんのおチンチンが突き刺さりました。
「来たぁあぁっ!大っきいのは入ってきたのおぉぉっ!」
そして担当さんは腰をゆっくりと動かすのでした。

「マ、ママ」
男の人に入れられて大喜びのママに気を取られていた私の耳に別の声が聞こえてきました。
「では、此方もそろそろ次のステップに参りましょう」
私の担当さんがそう言って裸になりました。
「次は特別な“鍼治療”です」
アレが大きくそそり勃っていますし、隣を見ればどういう治療かはすぐに分かりました。
「あ、あの」
すぐ隣でママがされている状況で私も同じ事をされたらどうなるか分からないという不安で思わず声をかけてしまいました。
「コレはマッサージです。貴女は今夜お母様と一緒にマッサージを受ける。ただそれだけの事です。何も問題は有りませんよ」
「マ、マッサージ?」
「はい、マッサージです。深く考える必要は有りません」
そう言って私の担当さんは私のアソコに先っぽを当てがいました。
「ではスペシャルマッサージを始めます」
なんだかんだ言いつつも口だけで大した抵抗も無い私の様子を見て嬉しそうにそう言って、彼は私の中の最奥地まで一気に侵入を果たすのでした。

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