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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 10

「あぁ〜〜ん」
ユリちゃんが甘い声を上げます。
とても可愛いです…

そのとき
「ああああ〜ん」
ひときわ大きい、甘い声が聞こえました。

加奈ちゃんでした。
長身をくねらせて、気持ちよさそうです。

―と。
加奈ちゃんの声に気をとられていました。
「瑠璃子さん…素敵」
ユリちゃんに、全裸にされてしまいました…
「瑠璃子さん、綺麗です…」
綺麗って、そりゃそうでしょう。

だって、私のアソコ、『生えてない』んですから…

ユリちゃんは、私のそこに指を這わせます。
「濡れてますよ、瑠璃子さん」
ダメ!そんなこと言わないで!
「ああんっ!」
余計に気持ちよくなっちゃうじゃないですか…

「あぁん!ああっ、ああ、ああ!!」
ゆかりちゃんが甲高い悲鳴のような声を上げています…
詩織ちゃんとお互い、全裸で絡み合ってます…

「瑠璃子さぁん…」
ユリちゃんが顔を近づけます。
その可愛らしい瞳は、潤んでいて、小動物のようで…
私と再び、熱いキスを…
何かに取りつかれたかのように、私にキスを浴びせ、おっぱいを揉み、アソコを指でグリグリして…
も、もう、私…おかしくなっちゃう…

あぁ…
身体が、嫌なのに、すごく気持ちよくて…
ユリちゃんは、どうしてこんなに私の気持ちいいところばかり触ってくるの…
ダメ、このままじゃ、ダメ、ダメ、ダメなの…

これじゃあ、その…グラビアじゃなくて、えっと…
その…アダルトなほうの撮影になっちゃうんじゃないですか…?

あぁああああ!!!!
ダメ!ユリちゃんの指、気持ちよくて、あぁあああん!!!

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