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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 9


ユリちゃんの唇は、柔らかくて、一度重ねたら吸い付くように離れません。
離れたくても、ユリちゃんがそれを許さず、この体勢のまま…

次の瞬間―
ユリちゃんは私の背中に手を回して、ギュウッと抱きしめてきました。
これって、どういうことなんでしょう…
横目で周りの様子を見ます。
この状況にもかかわらず、カメラはまだ回り続けています…

一瞬、力を抜いてしまいました。
その瞬間、私はユリちゃんに押し倒され、上からのしかかられてしまいました…

ゆ、ユリちゃん、ダメです…
「ですけど…私、我慢できません…」
ユリちゃんは、私のビキニの肩紐に、手をかけてきました…

ふと、隣に目を移すと…
深雪ちゃんと加奈ちゃんが、同じような体勢で抱き合ってました。
詩織ちゃんとゆかりちゃんは、お互いの胸を揉みあってます…

「瑠璃子さん、可愛いです…」
ダメなのに、身体は何かを期待しちゃってます…
ついに、ユリちゃんに、ビキニを剥ぎ取られてしまいました…

「瑠璃子さんのおっぱい可愛いです…」
そう言い、ユリちゃんは私のおっぱいを吸い始めました。

ダメです…カメラが回ってるのに…
でも、身体は私の意思に反するかのように熱を増していきます。

ユリちゃんは私のおっぱいに舌を這わせます。
それが、すごく、気持ちよくて…
あぁ…甘い声が自然に出てしまいます…

「あぁ〜ん」
「はぁあ…」
他の4人からも、甘い声が上がってます…

これじゃ事故です…
早く、カメラを止めて…
スタッフさんたちは私達の状況を見て呆然としてます。
というか…スタッフさんたち、私達を見て興奮してる…?

あっ!ユリちゃん、っ、そこはダメ…あぁあん!
もう、変な気持ちになっちゃいます…

ユリちゃんは、いやらしい手つきで私のおっぱいを揉み、唇や舌でおっぱい全体を責め上げます。
「あっ!あああぁん」
それが、気持ちよくて、声が出ちゃうんです…

「瑠璃子さんの声、可愛いですよ…」
ユリちゃんが私の耳元で囁いてきます。
それだけで、身体が熱くなって、心が切なくなって…

もう、周りのことを気にしていられなくなりました。
私は、ユリちゃんの股に手を伸ばして、水着の上から指で撫でます。
「あぁんっ!」
ユリちゃんが可愛い声を上げました。

お返しです。
私はなおもユリちゃんの股を指でグリグリ弄ります。

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