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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 11

「瑠璃子さん、可愛い♪」
ユリちゃんは、私に馬乗りになって、身体中あちこちを攻め立てます。
それが、気持ちよくって…あぁあああ〜ん…

そして、ユリちゃんの指が、私の中に、入ってきます…

あぁ…そんなところに…
ユリちゃんの、指が…

!!!!!!!!
その瞬間、身体全身に電撃が走るような衝撃を受けました。
「瑠璃子さん、可愛いですよ♪」
何でしょう、この感覚…
ユリちゃんの指が私の身体の中に入ると、言葉では表現できないような衝撃に襲われます。

「はぁああああぁ…あっぁあ…」
「気持ちいいですか?瑠璃子さん」

身体から力が抜けていき、抵抗する気も起きません。
それをいいことに、ユリちゃんの行為はどんどんエスカレートします。

「ひ…ぁああ!」
気持ちよすぎて、自分でも驚くくらいの声が出ます。
ユリちゃんは嬉しそうな顔で、私の身体のあちこちを弄り回します。

「あ…あぁああああ!!!」
そんな時、あまりの気持ちよさから、一瞬、意識が飛んでしまいました…

身体が、異常なほどの疲れに襲われます。
「はぁ、はぁ…ぁあ…」
「イッちゃいましたね、瑠璃子さん♪」

ここで、ようやく撮影が終わるのでした。
…これ、本当に使われるんでしょうか?

後で知りましたが、撮影で使われたあのオイル、なにやら媚薬が混じっていたそうです。
…誰ですか、そんなことしたの…


―半ば憤慨しながら着替える私。
そこに、スタッフさんから呼ばれました。

私とユリちゃんだけ、別室に入るよう言われました。
「楽しみですね、瑠璃子さん」
彼女はニコッと笑って言います。

しかし、彼女の笑顔はなんか不気味な感じがします…
大丈夫なのでしょうか?
そして、着替え終わると私とユリちゃんは別室へ行きました。

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