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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 85

…!!
背中には柔らかな胸の感触。
「瑠璃子ちゃん…可愛いわ…」
「せ、聖子さん!?」

なんと、侵入者の正体は聖子さんだったのです。
あまりにも意外すぎる人が行ってきたその行為にびっくりして、身体が金縛りにあったようになってしまいました。

「ああ…あぁああ…聖子さん!やめ、んんっ!!」

聖子さんが私の胸を揉みくちゃにしつつ自分の胸を私の背中に押し付けて擦り付けてきます。
「ちょっ、聖子さぁんっ、止めて下さいっ」
「可愛い反応ね」
「だ、誰かに見られたら、ひゃあっ!」
「大丈夫よ。それより昨日の夜、起きてたでしょ?」
「はい?!な、何の事ですか?」
「分かり易いわね………昨日、私達3人の事、見たんでしょ?」
「えっと」
「今朝から眠そうにしてたのもソレが原因でしょ」
「………………」
「というわけで寝不足にしたお詫びをしてあげるわ」
「い、いえ!お詫びなんか結構です!それよりも離してくださいよ!」
「まあまあ、いいからいいから」

抵抗する私にお構いなしに、聖子さんは胸をモミモミしてきます。
「ああっ!んっ!あふっ!」
ダメです。欲してないのに、身体が感じてしまいます。
聖子さんの手つきは、慣れているように上手で、いやらしく私の胸をこね回します。

「こっちはどうかしら」
聖子さんが片手を股のほうに伸ばしてきます。
「あっ、いや、そこは…あぁあんっ!」
身体に電流が走った感じがします…

「もうびしょ濡れね…いいの、私もだから…」

聖子さんが私の右手を自分のアソコに持って行きました。
「ほら、ねっ」
聖子さんのソコは明らかにシャワーのお湯とは違う物で濡れていました。
「せ、聖子さんっ。もう、止めて下さい。こ、これ以上続けたら、私………」
「でも、今更遅いんじゃない?もう、こんなになってるのに」
聖子さんが私の右手離して私のアソコを弄くりまわしながら言います。
確かに、このまま終わったとしても身体が大人しくなってくれるかというと疑問です。
「ひんっ!だ、だからと言ってっ、こんなコトぉっ!あああっ!」

「ふふふ、こんなにいやらしい音出してるのに、可愛いわね…」
アソコからはグチュグチュと卑猥な音が。
「あはああっ!いやああああん!ダメです、ああああ…」
「いいのよ、エッチな瑠璃子ちゃん…」
聖子さんの指が、乳首を抓って…

「ああああーっ!!」
その瞬間、私の頭の中は真っ白になってしまいました…

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