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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 72

私達の動きは停止しましたが、私のアソコは当選者の言う通りに蠢いています。私の身体は気持ち良さを求めている様です。私は段々もどかしくなってきました。
「あの…その…えっと、動かないんですか?」
「何?止めて欲しかったんじゃ無いの?良いよ終わりにしても」
そう言いながらも彼は私の身体を退けてアレを引き抜こうとする動きを見せません。私は段々と切なくなってきました。身体の疼きも激しくなってきたのです。堪らなくなった私は当選者にお願いしました。
「あ、あの……動いて、くれませんか?」
「動いて欲しいの?」
「……はい」
「どう動いて欲しいの?」
「腰を…動かしてください」
「分かった」
そう言って彼はチョットだけ腰を動かしました。と言うか座る場所を少しだけズラした様な動きでした。そして動かなくなりました。
「あ、あの!」
「え、違った?」
彼は楽しそうな声でそう言いました。
「お願い、します。イジワルしないで」
「オッパイ揉まれたいの?」
「はい」
「アソコ弄られたいの?」
「はい」
「俺のチ○ポを動かして欲しいの?」
「……はい」
「じゃあ大きい声でおねだりしてごらん。皆に良く聞こえる様に」
「そ、そんな事……」
「俺のチ○ポで犯して欲しくないの?ガンガン中出しされたくないの?」
……私は言葉に詰まりました。
「じゃあ、こう言えたらしてあげるよ」
そう言って彼は私の耳元でその内容を伝えてきました。
「そ、そんな恥ずかしい台詞を?」
「言うんだ」
「瑠璃子さん、彼の言うとおりにするんです」
当選者の宣告に続いて出てきた進行役の言葉に私は思わず叫んでいました。
「わ、私のぐちょぐちょのマ○コを貴方の大きなチ○ポで犯して下さい!思いっきり中出ししてください!私をメチャクチャにして下さい!!」
その発言に周りは、かつてない大歓声です。
………は、恥ずかしい!私は何て事を……

「じゃあリクエストにお応えしまして」
当選者は私の胸を鷲掴みにしつつアレを思いっきり突き上げました。
「はぁああああああぁっ!!」
焦らされていた私はアッサリとイカされてしまいました。が、彼はそんな事もお構い無しに動き続けてきます。
「ちょっ?!まっ、ああっ!あんっ、あふっ!んあっ!」
私は制止したいのですが、当選者の激しい動きに言葉になりません。
「凄いよ瑠璃子ちゃん。さっき出したばかりなのにまた出そうだ!瑠璃子ちゃんの中、気持ち良過ぎ!」
「ひいぃぃっ!ソ、ソコを、ゴリゴリしちゃぁ、んんっ!!んんんあああぁぁっ!!」
その後一旦停止した彼は両手を私の腰にズラして掴みました。そしてすぐさま激しく動き出したのです。
「ああっ!んんぅっ、んんっ! あはぁっ!あんっ!あんっ!んむぅっ、ああぁぁっ!あっ!あっ!あああぁぁっ!!」
「出るよ!皆が見てる前で瑠璃子ちゃんのマ○コに出すよ!中出しするよ!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
私の中に熱いモノが入ってきました!

「ああっ…熱い、熱いの、きてますぅ…」
「ああ、最高だよ、瑠璃子ちゃん…」
中に流れる熱いものは、その後数分間に渡り私の中を満たしました。
そして、当選者の彼と、キスを交わし…

〜回想終了〜

…なんということでしょう。
今までにない、一番激しい夢でした。
この夢から覚めたときの状態といったら、パンティが少し濡れていたとか、そういうレベルじゃなかったんですよ…


……どうしよう、こんなに凄い事になるなんて。今日から泊まりでお仕事が有るのに他所でこんな事になったら……
今日からお仕事が入っているのですが、連休なので泊まりでの仕事になっています。それ自体は良いのですが、もし宿泊先でこんな事態になったらと思うと……。
万が一、寝起きドッキリ的なモノでも有ったら大変です。と言っても出来る事など特に有りませんが。精々着替え(特に下着類)を多目に持って行くぐらいでしょうか。

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