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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 71

そして当選者の両手が私の胸を掴みました。
「ああっ」
「柔らけえ。でも、乳首は固くなってる」
当選者は両手で私の胸を揉みまくります。
「あんっ、そんなっ、あっ、んんっ、乱暴にっ、しないでっ」
しかし、当選者は両手だけでは飽き足らず今度は私の胸に吸い付きました。
「ひゃっ!そんな、舐めちゃ。舌がっ、駄目ですっ。そんな事しないでぇ。ああんっ」
当選者は私の言葉を無視して私の胸全体を食べ尽くします。
「だ、駄目っ。これ以上されたら胸がっ、あっ!おかしくなっちゃいますぅ!」
「そうだね胸だけじゃ駄目だね」
当選者は私の胸を解放してそう呟きました。
「へっ?」
当選者は、しゃがみ込みました。
「今度はコッチを楽しませてもらうよ」
彼は両手で私の足を開かせアソコをジロジロ見てそう言いました。
「凄い。大洪水だ。」
「嫌っ!見ないで!」
「奥はどうなってるのかな?」
当選者はそう言って私のアソコに指を突き入れました。
「あああああぁぁっっ?!」
「おおっ、エロい声」
そのまま彼は私の中を掻き回します。
「あああっ!駄目!そんなっ、掻き回しちゃ!私っ、あっ!あっ!」
「イッちゃいなよ」
「あああああああぁぁっっ!」
私はそのままイカされてしまいました。


「凄え。もうたまんねぇ。今度は俺もイカせてくれよ」
気付いた時には、当選者は服を脱いでいました。
「ならば、コチラをどうぞ」
進行役の人が椅子を差し出しました。
「皆さんも見やすい様に」
当選者は彼の言葉に従いその椅子に座りました。周りの皆さんの正面を向いたその椅子に。
「さあ、瑠璃子ちゃん。ココに来て」
当選者はそう言いました。
「さあ、彼の言うとおりに」
更に進行役の声に促された私の身体は、フラフラと椅子に近づき、当選者の胸に背中を預ける形で彼の上に腰を下ろしました。当然、私のアソコには彼のアレが突き刺さりました。

「あああああぁぁっっ!」
「おおっ!瑠璃子ちゃんの中、凄え気持ち良い!」
当選者はそう言って私の両胸を掴みました。
「きゃっ?!」
そして、そのままアレを突き上げ始めましたのです。
「はあぁっ、あはぁっ!んんあぁ、はあんっ!あはぁっ、うはぁっ! んんぁっ!うふぁぁっ!」
「凄え!もう、出る!出るぞ!」
ドビュッ!ドビュッ!ドプドプドプッ!
「あああっ、中にっ?!んんあっ!熱いっ、んんんっ!!」
皆さんが見ている中で私は中に出されてしまいました。しかし休む間は有りませんでした。当選者が再び私のアソコを突き上げ始めたのです。勿論彼のアレは大きくなっています。
「えっ?!あっ、ちょ、今、出たばかりじゃ?!」
「一回出したぐらいじゃ終わらねぇよ!瑠璃子ちゃんのココ気持ち良すぎ!」
彼は乱暴に私の中を動き回ります。
「最初はアッサリ出ちゃったから物足りないだろ?次はタップリ気持ち良くしてあげるよ」
「ああんっ、駄目っ。皆さんがっ、見てるのにっ。こんな事ぉぉっ!」
「でも、瑠璃子ちゃんの身体は、凄く喜んでるみたいだけど?」
「そんなっ、事は、有りませんっ!」
「何?止めたいの?」
「当たり前っ、です!こんなぁっ!人前でぇ!ああっ!」
「嘘。本当に?」
「ほ、本当ですぅぅ!」
「じゃあ、なんで自分で腰振ってんの?」
「ふぇ?」
いつの間にか彼は腰の動きを止めていました。しかも手も私から離していました。
「ほら。動いてるの瑠璃子ちゃんだけだよ」
彼の言う通り、私の腰は今もゆっくりと動き続けています。
「でも、止めて欲しいなら止まりなよ」
「……へ?」
「そうですね、瑠璃子さん止まって下さい」
戸惑う私に進行役の声が聞こえてきました。すると私の身体は完全に動きが止まりました。と言うか首から下が全く動かせなくなりました。
「瑠璃子ちゃん、何か中がウネウネ動いてんだけど?」

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