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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 65


もうすでにアソコを指と舌で1回ずつ、乳首を執拗に責められ1回、合計3回イカされてしまいました。
今も後ろから胸を揉まれ、アソコには指が突き刺さっています。

「う、んぅうっ」
苦しいです。でも、気持ちよくて仕方ないのです。
「おいどけ!もう我慢できねえ!」
突然一人の男子が叫び、私のお尻にアレを擦り付けてきました。

「待て!俺が先だ!」
「いや、俺だ!」
「俺だろ!」
何人かで言い争いが始まりましたが、
「止めろ。ジャンケンして決めろ」
カメラを持っている男子がそう言いました。

そうして数回のジャンケンの後に勝ち残った男子がやって来ます。ズボンもパンツも脱いでアレが丸出しです。そして勝った男子が私の正面に来て足を開きその間に入り込みました。
「おい。ゆっくり入れろよ。カメラで撮るからな」
カメラの男子の言葉に従って、勝った男子がゆっくりと中に入って来ました。
「んんうううううっっ!」
そして同時にシャッター音が鳴り響きました。
カシャ。カシャ。カシャ。カシャ。カシャ。
……は、入って来たぁ!見られてるぅ!撮られてるぅ!

「んっ、ううっ、あっ、はああっ」
嫌です、ダメなんです、でも、気持ちいいんです、たまらないんです!
「すげえ、こんなに締め付けるなんて」
「やっぱりコイツ、本物の淫乱女じゃねーか」
「もうAVデビューしちゃえよ」
周りがいろいろ言ってますけど、もう何も聞こえません。

「あひぃっ!はぁっ、いっ、いいっ、んひぃいいっ」
太くて硬いのが、私のナカを犯し、無数のアレが私を取り囲み、その快楽に喘いでいる顔が撮られてる…

私、山崎瑠璃子は、どうしようもない、淫乱女なんですぅ…

「うっ、出る。もう出る!中に出すぞ!」
「あううっ!あひいぃっ!んああぁぁぁっっ!イッ、イクゥッぅ!ああああんっ!」
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドクドクドクッ!
「あああぁぁっ!出てるのっ、中にぃっ、はあぁっ、あううぅっ!はあぁっ、あああああぁっ!」
そしてそれに合わせてか、周りのアレ等から次々と熱い物が放出され私に降り注いだ。

カシャ。カシャ。カシャ。カシャ。カシャ。カシャ。カシャ。
「凄えエロい写真がいっぱい撮れたぜ」
幾つものシャッター音が鳴り響いた後に、カメラの男子の言葉が耳に届きました。
「今度は俺も参加させてもらうぞ」
そう言った彼はいつの間にか裸になっていました。他にも裸でアレを大きくして私を見ている人が何人も居ます。
……ああ、まだまだ続くんだ?
ぼうっとした頭で私は、これから後、どれ位されるのかなと、不安と期待を胸にしつつ考えるのでした。

〜回想終了〜

…今思い出しても物凄い夢です。
夢なのに背中がゾッとします。私、性格変わったんじゃないかと。

…そして、ヤバイです。
授業中なのに、こんな夢を思い出したせいで、パンティが濡れています。
おまけに身体が熱いです。

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