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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 64

そう言ってそのクラスメイト達は携帯を見せてきます。彼等の携帯には私が痴漢のなすがままにされている画像が映し出されています。
「う、嘘……」
……ど、どうしよう?!
「お前、凄え淫乱なんだな」
「ち、違います!私はそんな事!」
私は否定しますが
「電車でこんな事してる奴が何言ってんだ?」
「ちっとも抵抗してないじゃん」
「まるでAVだな」
私は何故か動けなかっただけなんですが、傍目から見たら動きを封じられてる訳でも無いのにロクに抵抗する素振りすら見えないので、説得力は無いです。
「下、生えてないのか」
「結構胸有るな」
「俺も相手してくれよ」
彼等は好き放題に言って来ます。

「なぁ、お前グラビアアイドルなんだよな?」
「こんなのバレたらどうするんだ?」
「AV女優の方が向いているな」
「そ、そんな…」

一人が私の腕を掴んできます。
「ちょ、ちょっと!」
「俺たちにもヤラセろよ」

「おい。とりあえず脱がそうぜ」
「そうだな、制服が汚れちまうからな」
彼等は私の制服に手をかけます。しかし私の身体は電車の時のように自由が効かなくなり、アッサリと全て脱がされてしまいました。
「なんだ、アッサリ脱がせたな?」
「ち、違うんです」
「隠そうともしないくせに何言ってんだ?」
「もう乳首ビンビンじゃんか」
「ノーブラ、ノーパンで学校に来る変態だからな」
「おおっ!本当に生えてねえ、ツルツルだ!」
「凄え!見てるだけでたまんねぇ!」
彼等は目をギラつかせて私に手を伸ばします。

一方の私は抵抗するどころか抗議の声さえ上げられません。
身体に無数の手が這いよります。

「なんか濡れてきてないか?」
「ホントだ、少し触っただけでなんか垂れてきたぞ」
「お前、実はすごい変態だったんだな」
「おっぱい柔らかいな…」
言われるがまま、されるがまま、何も出来ません。

「おい、こっち向けよ」
クラスメイトの一人が指図し、顔を向けると…

カシャ!カシャ!カシャ!
カメラのシャッター音が響き渡りました。
「おいっ、色んなポーズをとらせろ。ヌード写真集作ろうぜ」
そして、私は色々なポーズをさせられました。正面から足を思い切り開かせられたり、四つん這いでお尻をカメラに向けさせられたり、わざわざ制服を着させて肝心な場所は見える様に半脱ぎにさせられたりと。
そして、改めて脱がされてから、更に過激な写真撮影になっていきました。さっき迄はポーズをとらされるだけだったのですが、
胸が変形する位に揉みくちゃにされたり、両方の胸を2人の男子に吸われたり、アソコに指を入れられ掻き回されたり、
既に何十枚撮られたか分かりません。

……そして今は、1人の男子のアレを口に入れられています。更に両方の手に別の男子2人のアレをそれぞれ握らされてます。

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