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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 63

そのまま痴漢は車両内を歩き始めました。
「ああぁんっ、んあんっ、ひいっっ!ああぁっ、はうぅっ、んぁっ、あああぁっ!」
1歩進む度にアレが突き刺さります。しかも、他の人達に繋がっている部分が丸見えです。
皆に見せつける様に車両の中を往復した痴漢は近くの座席に乱暴に座りました。
「あああぁぁぁっっ!!」
私は、その衝撃でまたイカされてしまいました。しかし、痴漢は続けて私の両胸を揉みながらアレをつきあげてきます。
「ちょっ、あはっ、まっ、てっ、んんっ、わたひ、いまっ」
「生憎こっちも、もう少しなんでな」
「ああぁあぁんっ!!だ、だめっ!そんな、グリグリしちゃ、うぅっ!ああああぁぁっ!!」
「よしっ、イクぞ。出すぞ!」
「だめっ、見られてる。あっ、そこっ、だめぇっぇあああぁっっ!あはああぁっっ!」
「で、出る!」
ドビュッ!ドビュブッ!ドクドクドクッ!ビュルッ!
「あああぁぁっ!!出てるっ、なかにぃっ、はあぁっ、んんんんぅっ、うわあああぁっ!!」

中で出てるのが完全に止まった頃、周りから拍手が聞こえてきました。
パチパチパチパチパチパチ
そしてその後
「じゃあ2回戦目いこうか」
「え?!ま、まだ?!」
「当然、まだまだ!」
「えっ、ちょっ、ああああああぁぁっ!」

〜回想終了〜

......そのまま床に四つん這いにされて1回。仰向けにされて1回。えっと後は......

…とにかくすごい夢でした。これ以上ないくらい犯されました。
でも、痴漢が何者なのか、なぜか痴漢の顔だけが出てきませんでした。夢ってそういうものなんでしょうか。

おかげで、目が覚めたときは汗びっしょり、アソコもぐっしょりで。
早くに目が覚めたので、朝からシャワーを浴びてお風呂に入ってしまいました。

無事学校には着いたのでいいでしょう。


……少し眠いですね。授業も退屈ですし。
真面目に授業を受けようとは思っているのですが、受けているうちにドンドン眠くなってきました。どうしましょうこのままでは、寝てしまいます。
そういえば夢は学校での場面もありましたね。確か……

〜夢の回想〜

「なあ山崎、俺、見ちゃったんだよ」
「な、何を?」
クラスメートの男子が私に突っかかってきます。

「お前が痴漢にあって、アンアンイキ狂うところをさ」
「あ、俺も見た」
「俺も俺も」
いつの間にか数十人の男子が私を囲んでいます。
「い、いったい何の話なのよ!」
「おっと、しらばっくれるのか?」
「ちゃんと証拠も残ってるんだぜ」

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