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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 62


何度も何度も確認して、ようやく家を出ます。
ちなみに、夢の中ではノーパンノーブラで、電車でも学校でも大変な目にあってしまう私が…
…ダメです、夢のことを想像しただけでまた身体が…

行きの電車の中は、何もありませんでした。
昨日の教訓から、混雑する時間は避けたつもりです。

何事もなく学校に着きました。

ラッシュ時間を避けたせいでかなり早く着いてしまいました。
正直ホッとしています。夢の中でも大して混んではいませんでしたから、正夢になるんじゃないかと思ったくらいです。

〜夢の回想〜

電車で座れなかったので立っていたのですが、いきなり後ろから胸を鷲掴みされたんですよ。
「えっ?何、何?!」
いきなりの事で混乱していると後ろから耳元で声が聞こえてきました。
「君、昨日の子だよね?」
......えっ?!まさかこの手は......
「昨日はあんなに感じてくれて楽しかったよ」
......やっぱり昨日の痴漢!
「今日も楽しませてもらうよ」
痴漢はそう言って腰を押し付けながら制服の上から胸を揉みます。逃げようとはするのですが何故か身体が言うことを聞いてくれません!その間に痴漢の手は私の制服、シャツの内側に両手を侵入させました。
「あれ?君、ノーブラ?」
「えっ?!」
何故かブラをしてなかったので痴漢の手は私の両胸を直に掴みました。
「君、大胆だね」
痴漢は私の胸を揉み込みます。
「あんっ、ちょっ、や、やめてっ」
「コッチはどうなってるかな?」
痴漢は昨日と同じ様に右手をスカートの中に侵入させお腹の辺りから下の方へ進めて行きました。
「あれっ?コッチも履いてないの?」
「えっ、嘘?!」
どういう訳か私はノーブラ、ノーパンの様です。
「君、そんなに痴漢されたかったのか。そういう趣味?」
「ち、違います!離して下さい!!」
「じゃあ何でノーブラ、ノーパンなの?オマケに逃げようともしないし」
「私も何で着けてないのか分かりません!それに、何故か身体が動いてくれないんです!」
「またまたー」
そう言って痴漢は私の胸とアソコを思い切り弄ります。
「あんっ、ああっ、だめっ、だ、誰か」
私は助けを求めて周りを見ますが誰も助けてくれません。
それどころか皆ニヤニヤして見ています。男の人も女の人も、大人も子供も全員が面白そうに見ています。
......何で?何で皆?......
「さあ、皆さんにジックリ見てもらう為に脱ぎ脱ぎしましょうねー」
そう言って痴漢は私の服を脱がせにかかります。
「だ、駄目っ」
しかし、何故か私の身体は立ったまま身体が動かせないのに痴漢が脱がせようとするとそれに合わせて身体が勝手に動いてしまいます。結果、アッサリと裸になってしまいました。
「......駄目。皆さん。見ないで下さい」
そして痴漢は私の後ろから再び私の左胸を揉み込みながらアソコを弄くりまわします。
「やあっ!や、やめっ、んぁっ!ああぁっんっ」
「もうそろそろイクかな?皆さんの前でイッちゃうかな?」
アソコの指の動きが激しくなりました。
「はうぅっ!?そんなにっ、はああぁっ!んあああぁぁぁあぁっっ!!」


「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、」
私はイカされてしまいました。しかし、何故か支えられてる訳でもないのにへたり込む事も無く立ったままです。それに今だに電車は駅に止まりません。しかし、私はそれらの不審な点に気づきませんでした。というより何かを考える余裕自体ありませんでした。そして私の息が整ってきた頃、耳元で声が聞こえました。
「お楽しみは、まだまだこれからだぞ」
「......え?」
気付くと私は腰を両手で掴まれてアソコに熱い物が当てられています。
「良い声で鳴いてくれよ」
痴漢の言葉が終わると同時に、当てられていた物が思い切り中に入って来ました!
「ひぃぁああああぁぁっっ!」
......この感触は、間違い無くアレです!人前で入れられてます!
痴漢は私を思い切り突いてきます。暫く乱暴突いた後、私の膝の裏に手をやって私を持ち上げました。
「あっ!そ、それだめぇ!ああああぁぅん、あはぁあああぁっっ!!ひぃ、ひぅっううぅんっ!!」

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