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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 54

「ほらほら、そのいやらしい顔をカメラに向けて」
「ひゃあっ、無理っ、無理ですよっ、ああっ、せめて動くのっ、くっ、止めてぇ、ああぁっ!」
「まあ、コレはコレで良いか。この乱れっぷりは、凄くいやらしいよっ」
「ひぃぅっ!ああぁぁんっ!ああぁっっ!」
「良いよっ、顔も声も凄くエロくていやらしいよ!」

彼はこれでもかといわんばかりに私の中に己を打ち込んできます。
「ああっ、ひぃっ、ああ!激しっ、すぎっ、ンあああっ!!!」
もう、ダメです…
あまりの激しさに、頭の中がぼんやりとしてきて…

「ああ、僕ももう限界だ…!」
「ああっ、ああっ、ひぃいいっ、あんっ、ひゃああああああんっ!!!!」
彼が最後の力を振り絞るように、さらにピッチを速めてきます。

「ああっ、出る、出る!くっ、中に出すよ」
ビュルルルッ、ドクドクッ、ビュブッ、ドクドクドクッ!ドビュッ!
「あああっ!出てるっ、わっ、私のなかにぃっ、はあああぁっ、あううぅっすっ、ごいっ、なかにっ、いっぱいぃぃっ、あああぁっ!!」
「くぅっ、ああ出てるよっ、カメラの前で、中に出てるよ!中出しされてるのバッチリとカメラで撮られてるよっ!うっ!」
「ああっ!そんなっ、ことっ!ひやああぁぁっ!お腹のなかっ、まっ、まだでてっ、あついのまだああぁぁっ、なかにでてるぅ!」
「ああっ!出てるよ!こんな明るい時間に!外で!凄いエロい格好で!僕のをハメて中に出されてるよ!凄くいやらしい声で喘ぎまくってるよ!全部カメラに撮られてるよ!」
そんな恥ずかしい言葉とシャッター音を耳にして私の意識は遠のいていきました。
その後の事は覚えません。
私が意識を取り戻した頃にはもう既に彼も姿がなく、私は帰りの飛行機に乗ってました…
そんな感じで私の海外でのグラビア撮影は終わりました…

その後の私は言うと、バラエティ番組での仕事が多くなり、忙しい日々を過ごしてました…
それにしても気の所為でしょうか?南の島から帰って来てから急に、お仕事が増えた気がするのですが?まあ気の所為でしょう。偶々幸運が重なっているだけでしょう。
それよりも、最近困っている事があります。帰って来てからずっとなんですが、南の島での激しい体験のせいか、あの時の事を思い出すだけで身体が熱くなってしまうんです。毎晩のように彼にされた事を思い出しては身体の疼きに悩まされます。それで、自分でその、なんというか、えっと、まあ、色々としてみたんですが、やっぱり物足りないんですよ。

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