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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 52

そう言う彼は、いつの間にか大きめのカメラを持っていました。
「あの、それは?」
「記念撮影をするのにね。撮影は慣れてるでしょ?色々撮らせてもらうよ」
そう言って彼は私にカメラを向けてきたのです。
「はい。ポーズとって」
・・・とりあえず、この島での撮影の時にしたポーズをいくつかとってみました。
パシャ、パシャ、パシャ。
しかし殆ど裸に近い格好なので、ちょっとしたセクシーポーズでもかなり過激な物になってしまいますから恥ずかしいですね。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
「ちょっと海に潜って、出てきて」
・・・特に気にすることなく指示通りに潜って出てきた後に異変に気が付きました。偶々、自分の胸の辺りが視界に入ったのですが、乳首が透けて見えてます!
まさかと思い、下の方を見てみるとそちらも透けて見えてます!
「ちょっ、コレっ、透けちゃってますよ?!」
「そりゃあ元々白くて薄い水着だからね。濡れれば透けちゃうよ」
「って、確信犯ですか?!」
「いやあ〜良い眺めだね」
「これじゃヌードと変わらないじゃないですか!」
私は透けている部分を腕で隠しながら文句を言いました。
「何?恥ずかしいの?」
「当たり前です!」
「何を今更。隠す様な関係じゃないでしょ。もっと凄い事してるじゃない」
彼はニコニコしながらそう言ってきます。
「そ、そういう問題じゃありません!」
「さっ、ポーズ、ポーズ」
「ちょっと?!」

・・・結局、私の抗議は無視されて撮影を続けさせられました。
カメラに向かって胸を持ち上げて強調するポーズ、お尻を突き出すポーズ、岩に座って足を開きアソコを見せつける様なポーズ等の過激なポーズをとらされました。水着が透けているから胸やアソコが丸見えに近い、恥ずかし過ぎる撮影です。

しかも、イヤラシイ撮影は更にエスカレートします。
彼は自身の元気なアレを出して私に咥えさせたり、胸で挟ませたり、私の胸を思い切り揉みしだいたり、私のアソコを水着の上から弄ったり、アソコに直に指を入れて掻き回したりと、色々な事をさせたり、したりして写真を撮りまくりました。
・・・ちなみに私は、口では渋りながらも、結局は彼の要求に全て応えてしまいました。どうにも彼にお願いされると逆らいにくいんですよ。


・・・そして、今度の要求は・・・
裸で仰向けになっている彼に跨る形で彼のアレの上から腰を下ろして、ソレを受け入れる事でした。

「こんなところも撮るんですか?」
「うん」
パシャ。
彼のモノの先に私のアソコを当てた後に一応聞いてみましたが、返って来たのは肯定の返事とシャッター音でした。
「でも、こんな写真まで」
「僕のコレ、今すぐ欲しくないの?」
彼はニコニコしながら先っぽで入り口を突っつきながら、そう言ってきます。確かに今迄の撮影で刺激されっぱなしですから身体が疼いていますが・・・
「さ、早く。我慢は身体に悪いよ」
身体が限界だった私は仕方なく目を閉じて腰を下ろしました。
パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ。
その最中シャッター音が鳴り響きました。

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