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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 50

「僕も僕だが、君も君だ」
…そのとおりです。
大して美味しいわけでもなく、自分にメリットは…でも、それでも何かをしたくなる、彼のソレにはそんな不思議な魅力があるんです。

「よくやってくれたご褒美をあげようかな」
彼は身体を起こします。
「えっと、ご褒美、ですか?」
「そう。君が大好きなコレさ」
・・・・・・信じられない事に大きいです!アレが!驚いている私に彼は言いました。
「暫く寝てたからね。それなりに体力も戻ってるさ。欲しいでしょ?口でだけで満足出来たの?・・・さあ、おいで」
「・・・はい」
私の身体は逆らえませんでした・・・いえ、正直大喜びです。

私はベッドに四つん這いになります。
「いいお尻だ」
彼は私のお尻を撫でます。
「じゃあ、いくよ」
彼のが入ってきます…
「ああああ…」

…私のアソコに彼のアレを挿入されました。
正直、言って、私は幸せです。
今の私はとんでもなくエロい女になっています。

「ああっ…あぁ、はぁあ」
彼のが、私の中に、入ってきます…
「ああ…奥に、来たぁ…」
その感触は、たまらなく気持ちよくて。
自然と、腰を動かしてしまいます。

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