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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 47

「そろそろどうだい?」
内容は具体的では無いですが、まあ、意味は決まりきってますね。
「はい。どうぞ」
私は了承しました。
「じゃあ、今度は君が上になって」
「私が、上、ですか?」
「そう。僕に跨って自分で動いてごらん」
「自分でですか?」
「うん。」
彼は私と入れ替わりベッドに仰向けになりました。そして私は彼に跨り、私のアソコに彼の先っぽを当てました。
・・・私が自分で入れるのは初めてではありませんが緊張しますね。
私は少しの不安と大きな期待を胸に腰を下ろしました。
「んっ」
彼のソレを私の中に導きます。
手でそっと触っただけで、ソレは興奮で脈打っているのがわかります。
それを感じながらゆっくりと身体を沈めていきます。

「うっ、うう…あうっ!」
彼のは相変わらず大きくて、硬くて、入れるだけで一苦労です…

「良いよ。僕のが、どんどん君の中に飲み込まれていくよ」
「あっ、くっ、あっ、はあっ、んんっ、ああっ、あああっ、奥に!」
・・・相変わらず大きくて、凄い圧迫感です。よくこんな物が私の身体の中に入りますね。

「入ったね。じゃあ、動いてごらん」
「は、はい。分かりました」
彼に促されて私はゆっくりと腰を動かし始めました

「んっ、あっ、はあっ、っく、んああっ!」
彼の方も下から腰を動かしてきます。
下から突き上げられる感触が凄いです!

快感が大きすぎてすぐに動けなくなってしまいました。
「どうしたの?止まってるよ」
「あの、ちょっと止まっててもらえませんか?刺激が強くて動くのに集中出来ないんです」
「わかった」
彼の動きが止まったので私は改めて動き始めました。
「あっ、あっ、あんっ。くふっ、あっ、あんっ。はんっ、んんっ、はあっ、あんっ」
・・・私はゆっくりと腰を動かします。と言いますか、ゆっくりとしか動けないのですが。兎に角、私はアソコからの快感に耐えつつ必死で動きました。
「いやぁ。良い眺めだね」
「えっ?」
「君の様な可愛い娘が全裸で僕の上に跨って、イヤラシイ表情で、イヤラシイ喘ぎ声を出しながら、胸を揺らして必死で動いてるんだよ。最高の気分だね」
「そ、そんな事言わないで下さい」
・・・自分がしている事がどんな風に見えているかを指摘されて私はとても恥ずかしくなりました。

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