PiPi's World 投稿小説

瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 42
 44
の最後へ

瑠璃子ちゃん☆ 44


シャワールームに入ります。
比較的広くて、2人入っても余裕があります。
彼がお湯を出してくれました。
「身体も洗ってあげようか」
彼が言います。

・・・正直、少し疲れていますし、サロンで彼の洗い方の巧さは証明されていますからお願いしましょう。
「はい。お願いします」
「了解。髪も洗うよ」
「出来るんですか?」
「勿論さ」
「じゃあ、お願いします」


・・・彼は私の髪を洗ってくれました。上手ですね。とても気持ち良かったです。続けて、前回同様に私の身体全体を泡まみれにして洗ってくれました。
その後、泡を落とす為に立たされてシャワーを浴びせられたのですが終わった後、何やら下半身に違和感を感じました。私のアソコ近くがベタつきます。流しそこねでしょうか?しかし触って見ると泡の感触とは明らかに違いました。臭いも変です。
「コレは・・・」
「ああ、最後に出したやつか」
・・・どうやら私のアソコから彼の白いモノが出てきてしまった様です。
「ごめんごめん。そういえばソコをちゃんと洗って無かったよね。」
・・・何でしょうか?嫌な予感がします。
「じゃ、改めてソコをしっかりと洗おうか」
そう言って彼は、私の返事を待たずに私のアソコに指を入れたのです。
「ひゃあああっ!」
電流が走ったような感触がしました。
疲れをとる、癒されるために洗ってもらってるのに、こんなことされたら余計に疲れてしまいます!
「あっ、ひ、んあ、っ!ひゃ、や、ああっ!」

「おっ、まだ出てくる」
彼は私の中を掻き回して自分の出したモノを掻き出す作業に没頭しています。
「ああっ、駄目!くうっ、そんなにしちゃ駄目ぇ!」
「心配しなくていいよ。無くなってもすぐに何度でもココに補充してあげるから」
「ひゃあっ!そ、それじゃあ!掻き出す意味ぃ!無いじゃないですか!あああっ!」
「まあ、細かい事は気にしないで」
「も、もう、終わりにしてください!」
「こんな楽し、いや、大事な事はキチンとやっておかないと」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す